2011年1月アーカイブ

 前回は用意されていたサンプル・プロジェクトをそのまま利用しました。今回はプロジェクトを新規に用意し、すべてのLEDを点滅させる簡単なプログラムをコンパイルし、評価ボードにダウンロードします。
 => μVison4を起動 =>

1_new_project.GIF
 ダウンロードはうまくできましたか? LPCXpressoをパソコンにインストールします。
  =>インストール開始 =>Next =>

14_br_lpcexp.GIF
1.jpg Webブラウザ上の開発環境でプログラムを作り、手軽にマイコン工作を楽しめるmbed。ブラウザ上にプログラム開発環境があるだけではなくコミュニティ機能も備わっています。たとえば、自分で作ったコードをライブラリとして公開することやそれに関してドキュメントを書いて公開することができます。


2.jpg
mbedサイト上部のメニュー (ログインした状態)

 ビュートビルダー2を使ったビュートローバーのプログラミングはうまくできるようになりましたか?ビュートビルダー2を使うと手軽にプログラミングを楽しむことができます。
 ビュートローバーARMをコントロールするCPU ボード「VS-WRC103LV」には、NXP セミコンダクターズ社製のCortex-M3 コアを採用したARM マイコン「LPC1343」(72MHz)が搭載されています。ということは、C言語でプログラミングを楽しむことができるのです。ここでは無償でダウンロードできるLPC Expressoを使います。

 Vstone Web ビュートローバーのページ: http://www.vstone.co.jp/robot/rover/ 
  =>メニュー :製品情報 =>

1_br_lpcexp.GIF

STM32バリュー・ライン用のサンプル・プログラムGPIOToggleを動かす
   GPIOToggleのデバッグで最初に実行されるのがRCC_APB2PeriphClockCmd関数です。
この関数では二つの引数、符号なし32ビットの整数型(uint32_t)の変数RCC_APB2PeriphとFunctionalState型の変数NewStateを受け取ります。関数RCC_APB2PeriphClockCmdは、この引数で示される指示に従い各クロックのオン/オフを行います。

IAR5200010.jpg
無線LANへの対応
 太陽光発電システムは屋外に設置します。取得したデータを無線LAN経由で自宅内にいながらにして見ることができるようにしましょう。
 mbedには無線LAN機能は内蔵されていませんが、外付けの無線LAN子機を購入することにより簡単に無線LAN対応になります。今回はBUFFALOのWLI-TX4-G(以後、TX4)を購入しました。

11_mbed_LAN_solar.jpg
モータを使いましょう
 ビュートローバーARMは動力用モータを2個搭載しています。ビュートビルダー2から簡単に使うことができます。
 前進1.5秒 =>停止1.5秒 =>後退1.5秒 のプログラムを作成しましょう。

9_br_biluder_2.GIF
赤外線センサの活用
 装備されている赤外線センサを活用しましょう。センサの動作状況はビュートビルダー2の赤外線センサ設定エリアで調べることができます。まず、白い紙の上にビュートローバーARMを置き、赤外線センサを反応させます。

  =>センサ1=48、センサ2=47

 センサは反射が多いと、低い値になります。

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STM32バリュー・ライン用のサンプル・プログラムGPIOToggleを動かす


GPIOToggleのプログラムで行っていること
クロック、リセット・レジスタ

 デバッグを開始すると、Userのフォルダのソース・プログラムmain.cのint main(void)関数がプログラムの開始点となります。
  最初のステップ動作で、main関数の最初に配置されている次に示すRCC_APB2PeriphClockCmdの命令に強調表示が移動します。強調表示ですから、この命令はまだ実行されていません。

IAR5100005.jpg
プログラムの作成
 橙LEDと緑LEDを交互に点灯させるプログラムの作成に挑戦しましょう。

13_br_builder1.GIF





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