1.jpg Webブラウザ上の開発環境でプログラムを作り、手軽にマイコン工作を楽しめるmbed。ブラウザ上にプログラム開発環境があるだけではなくコミュニティ機能も備わっています。たとえば、自分で作ったコードをライブラリとして公開することやそれに関してドキュメントを書いて公開することができます。


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mbedサイト上部のメニュー (ログインした状態)


Forum フォーラム
 トピックを立てて質問したり、意見交換したりすることができる。
  
My Notebook マイノートブック
 ブログのように自分のページを作って公開することができる。作った物の写真や動画、パブリッシュしたプログラムやライブラリを貼り付けることが可能。

 また逆にそれらを流用させてもらえば簡単に応用作品が作れたり、コードからプログラムを勉強したりすることが可能です。

 
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いろいろな“作り方”が公開されているCookBookのページの一部分
mbed+ネットワークやUSB、液晶に関する回路図やプログラムが公開されている。


 そこで筆者は、mbedサイトのCookbookで公開されているBlueUSBを使って、Wiiリモコンで操作するロボットを作ってみました。
 

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Wiiリモコンで操作するロボット「うおーるぼっとNeo」
(磁石を搭載し、ホワイトボードや冷蔵庫の側面も走れる)

 Bluetoothという音楽プレイヤのワイヤレス・ヘッドホンやパソコンのワイヤレス・マウスなどに使用されている短距離のディジタル無線通信で、Wiiリモコンと通信することができます。最近のパソコンではBluetooth機能が初めから内蔵されている場合が多いですが、内蔵されていないパソコンではBluetoothドングルというものをUSBに挿すことでBluetoothが使えるようになります。
 このBluetoothドングルをmbedのUSBポートにつなぐことで、mbedでもBluetoothでの通信が可能になります。

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mbedのUSBポート
ここにBluetoothドングルをつなげる。





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