2012年4月アーカイブ

<プログラムの説明>
 操作の順を追って、プログラムを見ていきます。まずは、main関数の前半部分です。宣言部や変数定義はソース・コードを下記よりダウンロードしてください。

  http://mbed.org/users/techand/programs/ej_RSSfeeder/m8085k

 ダウンロードしたソース・コードのコメントは英語になっています。内部関数の引数や戻り値はグローバル変数を参照するようになっていることが多いので注意してください。
 簡単なエンドレス・レイアウトを使った課題を続けます。

課題3
 列車の速度をボリュームで制御するプログラムを作成しましょう。左側の赤いつまみのボリュームをVr1として制御します。A-Dコンバータを使う課題です。

mbedプログラミング
・ボリュームの接続
 Vr1はp15に接続します。mbedのA-Dコンバータを利用して、アナログ値として読み取ります。
AnalogIn vr1_adc(p15);

・A-D変換
 Vr1の電圧は0~1.0に変換されてpdutyに入ります。この値をそのままnotch関数に渡せば列車の速度を制御することができます。
   pduty=vr1_adc.read();
   notch(pduty);

■■Publish
 下記URLにてPublishしています。

  http://mbed.org/users/takeuchi/programs/2ck0111_RMCS03/m40yms
日本語表示に対応したRSSフィーダを作ってみる

 前回はBlackOneのグラフィック機能を中心に紹介ました。今回はRSSヘッドライン・リーダを紹介します。BlackOneの日本語表示機能を使って、ネットから読み込んだ日本語データを表示してみます。




 課題1と同じレイアウトを使った課題を楽しみましょう。

課題2
 課題2では・・・
  20秒間正方向=右回りで走行 => 3秒停止 =>20秒間左回りで走行 =>3秒停止 ・・・繰り返す
プログラムを作成します。

mbedプログラミング
・経過秒数の表示
 秒数を表示するために1秒ごとにウエイトを入れて20回カウントします。
    for(i=0;i<20;i++){
      lcd.locate(0,1);
      lcd.printf("%2d",20-i);
      wait(1.0);
    }

■■Publish
 下記URLにてPublishしています。

  http://mbed.org/users/takeuchi/programs/2ck0111_RMCS02/m40vxz

(3) モーターについて
 今回使用した4速パワーギヤボックスにはマブチモーターRE-260が使用されていますが、このRE-260には三つのモデルがあります。
  http://www.mabuchi-motor.co.jp/cgi-bin/catalog/catalog.cgi?CAT_ID=re_260ra
 4速パワーギヤボックスはこの中のどのモデルが使われているかわかりませんが、図12の青いアンダーラインのようにギヤボックスのパッケージに基準電圧は3[V]と記載されているので、今回はこの電圧値を基準に回路を設計します。

図12_ギヤボックスパッケージ.jpg
図12 ギヤボックスのパッケージ裏面
 mbed RMCS鉄道模型制御ユニットは完成しましたか? このユニットを使ってmbed Cプログラミングを楽しみましょう。

レイアウトの準備
 TOMIX製ミニカーブレールの中でも最小半径である103レールを使って、エンドレス・レイアウトを組み立てました。このレイアウトにmbed RMCSユニットより電源を供給します。レールには専用フィーダで接続します。
 写真左端に伸びている灰色のUSBケーブルによりパソコンとmbedを接続しています。

1_P1000057.jpg

 前回まではマイコン・カーの車体部分を製作しました。そこで、今回はマイコン・カーを制御するモーター制御回路を製作します。モーターの制御にはTA7291P(モータ制御用IC)を使用しています。このICについてはエレキジャックのモータ制御1~4(http://www.eleki-jack.com/cat19/)で詳しく解説されており、今回の回路を作るにあたり参考にさせていただきました。





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