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使い方
 現在のTwitterのライブラリは、事前に自分のアカウントの登録を行わなければmbedから投稿を行うことができないというようになっています。まずはhttp://blog.fkoji.com/2010/05250022.htmllこちらのサイトを参考に登録を行ってください。
 その後はmbedにカードIDを登録して、そのカードをかざすことで利用できます。
 以下にその方法を示しました。

◆製作
 それでは製作を行ってみました。


completed.jpg
完成した全景です
 mbedのサイトには、様々なサンプルが公開されているCookbookというページがあります。
 このページではネットワークと通信するもの、LCDを制御するもの、モーターを制御するものなどのいろいろなライブラリやサンプルが公開されていて、ユーザはこれを自由に利用、編集を行うことができます。
 今回はRFIDリーダとCookbookの中のNTP Client とTwitter、TextLCDなどのサンプルを利用して誰がいつ入室したか、退室したかの簡単な管理を行うものを作ってみました。

使ったライブラリの説明
◆TextLCD
 …安価に販売されているキャラクタLCDを制御するためのライブラリです。
 printfのような標準出力が利用できてとても便利です。
◆NTP Client
 …mbedにはRTC(リアルタイム・クロック)という現在時刻を刻み続けることのできる部品が乗っています。NTP ClientはNTPサーバという正しい時刻に同期させることのできるサーバにアクセスして、RTCに正しい時刻をセットするためのライブラリです。
◆Twitter
 …指定したTwitterアカウントから投稿を行うためのライブラリです。Twitterへの投稿は通常HP上のフォームから行いますが、Web上からTwitterの制御が行うことができるようなAPI(機能セット)が公開されているため、Webに接続さえできれば自動的に投稿が行えます。これを利用してmbedから自動的にTwitterへ投稿を行うようなシステムがつくれるというわけです。






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