有機EL(OLED)ディスプレイ内蔵スイッチを使ってみるの最近のブログ記事

ロッカISとカラーISの違い
 今回は、 mbed にロッカISスイッチ IS-18WWC1W をつないで、画像を表示してみます。カラーISとロッカISは表示画素数、カラー、白黒の違いだけでなく、推奨電源電圧やコマンドなども違います。
回路を検討する
 mbedにカラーISスイッチ IS-C15ANP4 をつないで、SD カードに保存した画像を表示してみます。IS-C15ANP4のロジック系電源の推奨範囲は 2.4[V]から3.5[V]です。mbedは3.3[V]で動作しているので、ロジック系電源を mbed から供給することにします。
 表示に必要な電源(ドライブ系電源)の推奨範囲は15[V]から17[V]です。必要な電流は最大5[mA]未満です。そこでDC-DCコンバータ(COSEL, SUS1R50515C)で5[V]から15[V]を作ることにします。電源投入の順序が指定されているのでDC-DCコンバータの出力をトランジスタで制御します(図1)。

fig2-1-circuit1.png
図1 mbedにIS-C15ANP4をつなぐ

 最近では、小型液晶モジュールと同じぐらいのサイズの、有機EL(OLED)ディスプレイ・モジュールが個人でも手に入りやすくなってきています。その中でもユニークなのが、日本開閉器工業(NKK)の有機ELディスプレイ内蔵スイッチISシリーズです。





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