内蔵LEDを制御してみよう!の最近のブログ記事

 それでは、前回紹介したプログラムは少し長いので、もう少し短くしてみたいと思います。先ほどはLEDごとに変数を割り当てましたが、今度はBusOutライブラリを使ってLEDを四つまとめて制御してみたいと思います(図5)。

zu5_LED右シフト2.jpg
図5 LED右シフト2

 皆さん突然ですが、mbedをもうご存知ですか?
 もしかすると、皆さんもう知っている方ばかりでしょうか。筆者は1カ月ほど前に初めて知りました。mbedはARM社が開発した組込み用のCPUを使ったマイクロコンピュータ(マイコン)です。マイコンと聞くとなんだか小難しそうなイメージがありますが、マイコンを自由に使えるようになるとセンサやデバイスを組合わせることで、自分のアイデア次第でいろいろな物が作れるようになります。しかも、一度マイコンを使った開発をマスタしてしまえば、Arduinoなどほかのマイコンを使う際にもその違いだけを理解すればよいので、どのようなマイコンでも使えるようになります。その取っ掛かりとしては、開発環境が手軽に利用できるmbedは学習用に最適だと思います。
 筆者もmbedを使い始めてまだ1週間ほどしか経っていないのですが、すぐにmbedを使った簡単なプログラムを作ることができるようになりました。ただし、開発にはC言語を使うため、C言語についての基本的な知識が必要になります。もし、C言語の知識がまったくないという方は、書籍などを準備されるほうがよいと思います。それでは、これから皆さんと一緒にmbedの勉強をしながら何かおもしろいものを作ってみたいと思いますので、お付き合いください。





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