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はてなブックマークに追加   第2次試作基板に電源投入

 始めてCADでプリント基板を設計してみました。
 PCBEを使ったのですが操作がシンプルで、この程度のプリント基板には最適なソフトでした。
一部分の範囲を指定して別なファイルにコピーできる機能と後から作図領域を変えられる機能があればさらによいのですが・・・ちょっと贅沢かな・・・。
 
パワー・アンプの基板

電源の基板

 松電子システム社に「試作用」で発注したら10日後にはもう基板が届いてしまいました。
 
試作したプリント基板
 
 早速、エミッタ・フォロア2段の簡単な回路構成(次回掲載予定)のほうで部品を実装しました。
 最初に電源基板の動作確認をしておきます。
 そして、いよいよパワー・アンプ基板の電源の投入ですが、安全のため、終段の±電源には100Ω 5Wの抵抗を直列に挿入し・・・万一の場合に備えます。
 テスタのリードを100Ωの抵抗とグランド間に接続し・・・アイドリング調整用半固定抵抗RV3を左に回し切って・・・・電源投入。
 
試作基板に
 
!!!無臭・無音で煙が上がることもなく、無事電圧が出た!!!

 RV3を右に回していくとアイドリング電流が増加し、100Ωで電圧降下するためテスタの電圧値が下がっていきます・・・メデタシ・メデタシ。

 と書くとちょっと嘘で、実際は電源トランスの14Vタップと18Vタップの接続が逆で最大出力電圧が低い・・・・・と30分程度悩んだのでした。さらに保護回路が動作しないとおもったら基板のジャンパが2本未配線でした・・・・完璧は難しい。
 まあとにかく基板にはミスがなかったということでまずは・・・一安心。
 ついでにこのテスタ秋葉原で見かけた人も多いと思います。安くてよいのですが、テスタ・リードのプラグの部分が接触不良を起こしやすく、自作のテスタ・リードで使用することにしました。



遠坂俊昭

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コメント (2)

いつも遠坂先生の本にお世話になっております。

> 後から作図領域を変えられる機能

PCBE のデータ *.pcb ファイルをテキストエディタで開くと

[BoardSize]
X:200
Y:100
GRID:2.54

などと書いてあるところがありますので、ここを書き換えるとサイズが変更できます。

ENZAKA:

 川野さんどうもPCBEの情報ありがとうございます。
 実はパワーアンプ基板を設計した後、経済的な大きさを最適にするため基板取りの変更が生じ、もう一回やり直したのでした。
 この方法を知っていたら・・・、でも次からは気楽に初期の大きさが決められ、助かります。
 それにしても価格手間ともずいぶん基板製作が容易になったものです。基板屋さんは大変でしょうが・・・。

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カレンダ

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2007年7月30日 13:07に投稿されたエントリーのページです。

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