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はてなブックマークに追加   周波数特性を計測してみよう

 オーディオでは聴感と物理特性の相関が難しく、諸説が百花繚乱です。そこがまたオーディオの懐の深いところで息の長い趣味として続いている要因とも思われます。
 とはいっても自作オーディオ装置の周波数特性くらいは押さえておきたいところです。
そこで周波数特性を自作計測器でということで、発振器と広帯域交流電圧計アダプタのプロトタイプ製作を始めました。

_AC_DCadapta_PCB2.jpg
<発振器の出力をAC-DCアダプタで計測>

p1-pcb.jpg

<とりあえず発振器の基板>

_AC_DCadapta_PCB.jpg

 <AC-DCアダプタの基板>

 数十kHz程度までは、パソコンのサウンド・ボードで十分ですが、半導体アンプを計測するとなるとせめて1MHz程度までは押さえておきたいところです。
 ということで実験中の発振器は完成の暁には20Hz~2MHzの間をカバーする予定です。AC-DCアダプタはディジタル・テスタに接続して20Hz~10MHzをカバーします。
 発振器が先か電圧計が先か鶏と卵の関係で悩ましいところです。120Hz単周波の発振器をとりあえず発振器として製作し、120Hzを発振させました。120Hzなら、価格の安価なテスタでも十分に計測でき、この値でAC-DCアダプタを校正します。このアダプタの周波数特性は、秋月で安価に販売されているLM7171がキー・デバイスになっています。
 とりあえず、発振器はこのままで周波数切り換えのCRをつけケースにいれれば20Hz~2MHzのCR発振器になる予定です。

p1-v.jpg
<とりあえず発振器で出力電圧を計測>

p1-f.jpg
<とりあえず発振器で周波数を計測>


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カレンダ

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2007年10月15日 14:32に投稿されたエントリーのページです。

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