ラピタ(Lapita)2月号では,LP盤をもう一度という記事が掲載されている。
LPとCDを比較したりするのはよくある構成だが,カートリッジとシェルのつなぎ方や,アームのバランスの取り方など,高級機の比較記事などを扱う雑誌に比べ,はじめてLPレコードプレーヤを手に取るであろう読者も対象としているのがわかる。
家の片付けをしていたら,親父がしまっていたLPレコードがたくさん出てきた人にも多いかもしれない。町のリサイクルショップで、古くて電源を入れても動くかなと思われるLPプレーヤを見つけた人もいるかもしれない。今,LPを探す方法を示したり,プレーヤを蘇生する手段を具体的に示したり,最近興味を持った若い人にもアピールできる内容になっている。



