« 粘着シートのパネル全面張り | メイン | No.7はD級アンプの特集です »

はてなブックマークに追加   AC-DCコンバータを製作する

 エレキジャックNo.6のオーディオ工房 No.3 では、交流電圧信号を直流電圧に変換するAC-DCコンバータを製作しています。このコンバータに市販のディジタル・テスタを接続すると、10Hz~1MHzの交流電圧計になります。

p1.jpg
 ここでは、製作過程を大きな写真を用いて説明します。

M1.jpg
今回使用したケースはタカチ製UC9-5-12AA。操作性、デザインなどを熟慮し、パネルの部品配置を決定する。


M2.jpg
ユニバーサル基板は秋月電子で入手したAE-2ガラス・エポキシ片面タイプ。部品配置は図形CADで入念に行う。
OPアンプ入力端子の配線は最短にする。

M3.jpg
メッキ線の長い両端をはんだ付けしてから中心をはんだ付けすると熱膨張してメッキ線が曲がってしまう。
このため長いメッキ線のはんだ付けは、蛇の目3~4個おき程度の間隔で端から行う。

M4.jpg
ユニバーサル基板が完成、ケースに組み入れる前の動作確認は必須。

M5.jpg
筆者は癖でメッキ線をすべてはんだ付けしてしまうが、必要な個所だけはんだ付けしてあればOK。

M6.jpg
パネルを電気的に完全に接触させるためとガタつきをなくすためにLアングルで固定する。

M7.jpg
ケース内配線は難しそうなところを先に配線する。

M8.jpg
配線が完了。
サトーパーツのジョンソン端子T-45ははんだ付けしずらいので、事前に紙ヤスリなどでメッキを剥がし、予備はんだをする。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eleki-jack.com/mt/mt-tb.cgi/1547

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

カレンダ

2008年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

おすすめ書籍

会社案内
情報セキュリティおよび個人情報の取り扱いについて

コメントとトラックバックは、spamを予防するために、編集担当が公開の作業をするまで非公開になっています。
コメントはそれぞれ投稿した人のものです。

About

2008年5月 2日 11:14に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「粘着シートのパネル全面張り」です。

次の投稿は「No.7はD級アンプの特集です」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.1