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はてなブックマークに追加   モバイル用パワー・アンプの製作過程 (その1)

 本記事は、エレキジャックNo.7(2008/07/25発売)のMission5で掲載するモバイル用パワー・アンプの製作過程を紹介します。誌面ではカラーで紹介できませんでしたが、ここでは大き目の写真を使って説明します。

IMG_2893.jpg  
型番HS16-5-30Sのケースに収納したTAA4100Aを用いた4chアンプ
MAKE 

 写真を参考に見ながら組み立てると、スムーズにできると思います。
 準備するものは40~60Wと20~30W程度の2種類のはんだゴテ、ニッパー、リード・ベンダ(サンハヤト製)、ドライバ、六角レンチ、リード・ペンチ、ワイヤ・ストリッパなどの工具を用意してください。代用できるものがあればそれでも結構です。

ディジタル・アンプ基板の製作
 プリント基板に部品を実装する場合は、最初は高さの低い部品から実装し、だんだん高さの高い部品の順に実装します。写真を参考に、組み立て手順を説明します。

プリント基板の製作
 プリント基板と部品の確認から行ってください。プリント基板、部品、工具はそろっていますか。再確認して製作にかかりましょう。

p21.jpg
はんだ付けが終わった基板


(1) 部品の確認
IMG_2830.jpg
 まずは、部品表を見てすべての部品を確認してください。

(2) ホーミングの確認
p2.jpg
 プリント基板の取り付け穴の寸法に併せて、ホーミング寸法はその部品の挿入位置で長さを合わせてください。

(3) ホーミング(部品の足を曲げる)
p3.jpg
 ホーミングの機器であるリード・ベンダや三角定規などを使用して、ホーミングしてください。

(4) ホーミング完了
p4.jpg
 挿入前にホーミングすると取り付けやすいのです。

(5) 抵抗の挿入
p5.jpg
 最初に抵抗を挿入します。ホーミングされているので簡単に挿入できます。

(6) はんだ付け
IMG_2901.jpg
 抵抗のはんだ付けは、30Wくらいのはんだゴテがやりやすいです。

(7) 抵抗の足のカット
p7.jpg
 抵抗の足のカットは、パターン面に傷など付かないように気を付けます。

(8) 積層コンデンサの挿入
p8.jpg
 積層コンデンサに極性はないので、どちらの向きで挿入してもかまいません。

(9) はんだ付け方法
p9.jpg
 挿入した部品が落ちないように押さえてはんだ付けします。熱でやけどしないように、できれば薄手の手袋を使用することをお勧めします。

 以下次回に続く。

プリント基板などの入手について
(株)カマデン社で取り扱っていただく予定です。


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カレンダ

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2008年7月10日 12:34に投稿されたエントリーのページです。

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