●ケース組立前のケーブル加工作業
ケースを組立加工する前にプリント基板にケーブル類を取り付けましょう。
取り付けが終わっていると、ケースに入れるのが非常にうまく簡単にいきます。あらかじめケースの寸法で総組立図を書いていますので、だいたいのオーディオ・ケーブルの長さは想像が付くと思いますので、適切な長さであらかじめ切っておきましょう。
ケーブルは、はんだ付けをしますので、ワイヤ・ストリッパやニッパーで加工しておいてください。
揃える工具 : はんだゴテ、ニッパー、ラジオ・ペンチ、熱収縮チューブ、ピンセット
(1) オーディオ入力のシールド線引出し作業
オーディオ入力シールド線の取り付けは、+側-側を間違えないように差し込み、はんだ付けは慎重に行います。
(2) スピーカ端子の配線引出し作業
スピーカ出力ケーブルの取り付けです。スピーカ・ケーブルは、ネジ式のコネクタで取り付けるようになっています。
端子にケーブルを直接ネジで留めてもかまいませんが、綺麗に見えるように、圧着端子で加工しておくと接続は確実ですし、抜けなどなくきれいに仕上がります。
(3) 配線引出し完了
両側共圧着端子で加工できましたか? 綺麗にできると、ケースに入れたとき、確認作業も楽です。
<高瀬毅一><輩塚知龍>



