« LTSpiceを使用したLCLPFの検証(3) 過渡応答シミュレーション | メイン | LTSpiceを使用したLCLPFの検証(4) ステップ解析 »

はてなブックマークに追加   モバイル用パワー・アンプの製作過程 (その5)

ケース内の配線およびはんだ付け

(1) 電源線の接続
 電源の配線ですが今回の製作ではコネクタに対し大きな電流が流れる可能性があるので、コネクタとつなぐ電線は6Pのコネクタを使用し上側と下側各々3本ずつを+側と-側に分けて配線してあります。3本の電線がヒューズ・ホルダに行くので、少々面倒でしたが注意して取り付けてください。
 できれば、40~60Wのはんだゴテを使用してはんだ付けするとよいと思います。加工後熱収縮チューブで綺麗にするのも一つの方法だと思いますので挑戦してください。

3p1.jpg

(2) 2連ボリュームのはんだ付け
 2連ボリュームの回路をどのチャネルにするのかは自由ですがなるべく配線が簡単になるように分けて配線してください。端子は写真のように2連ボリュームから6個の端子が出ています。
端子には熱収縮チューブをかけて接触しないようにするとよいと思います。

3p2.jpg

(3) 入力用RCAプラグのはんだ付け
 入力回路の配線です。RCAピンプラグの配線をしてください。
シールド線には熱収縮チューブをかけて綺麗にすると見栄えが良くなります。

3p3.jpg

(4) スイッチのはんだ付け
 各コントロール・スイッチの配線です。

3p4.jpg

(5) 配線処理
 配線接続は細心の注意を払って行ってください。また、配線は各回路ごとに纏めて結束バンドで固定すると綺麗に見えますし、振動に対しても良い効果が出ます。

3p5.jpg

(6) 配線接続完了
 配線が完了しました。綺麗に配線できましたか。配線を再度確かめてください。

3p6.jpg
<高瀬毅一><輩塚知龍>

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eleki-jack.com/mt/mt-tb.cgi/1857

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

カレンダ

2008年11月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

おすすめ書籍

会社案内
情報セキュリティおよび個人情報の取り扱いについて

コメントとトラックバックは、spamを予防するために、編集担当が公開の作業をするまで非公開になっています。
コメントはそれぞれ投稿した人のものです。

About

2008年8月15日 10:56に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「LTSpiceを使用したLCLPFの検証(3) 過渡応答シミュレーション」です。

次の投稿は「LTSpiceを使用したLCLPFの検証(4) ステップ解析」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.1