引き続き、組み立てていきます。
(7) 放熱板の加工
放熱板の加工は、TAA4100Aに今回はL字型5mm厚のアルミを加工して作成しました。ヒートシンクまでに距離を測っておき、あらかじめ作成しヒートシンクに取り付けるのですが、L字型5mm厚のアルミの大きさは様々だと思いますので、ヒートシンクにL字型5mm厚のアルミがどこまで来るのか設計図で見当を付けてください。
見当を付けた位置のヒートシンクに穴を開け、その穴に合うようにヒートシンク側からL字型5mm厚のアルミに印を付けます。
L字型5mm厚のアルミの印に対し使用するビスに合った下穴を空けて、今回の製作ではタップを切って加工しました。
放熱用熱伝導板は、今回の製作では30mm×50mmのアルミ製L型アングルを使用し加工しましたので、参考にしてください。参考図を下記に示します。
(8) ケース完成(表面)
ケース前面をヒートシンクのシャーシに、ビスとナットで止めてフロントパネルの完成です。今回の製作では、各スイッチなどに名前を付け、レタリング・シールを貼り付けました。
(9) ケース完成(背面)
ケース背面をヒートシンクのシャーシに、ビスとナットで止めてリヤパネルの完成です。フロントの同様に各コネクタに名前を付け、レタリング・シールを貼り付けました。
(10) 放熱カバーの取り付け(前面)
ヒートシンクをかぶせて、前面から見た完成した形です。
(11) 放熱カバーの取り付け(背面)
(i) SIFスイッチはonになっていますか。
(ii) AMスイッチはoffになっていますか。
注意 (AM動作の時は絶対に +DC16V 以上の電圧を入れないでください)
(iii) MUTスイッチはonになっていますか。
<高瀬毅一><輩塚知龍>



