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再生音のチェック
 正弦波などを利用したテスト用の信号源の作成はLTspiceでも作成でき、その他にもフリーのオーディオ用のテスト・プログラムを利用できます。
 再生音のチェックは、最終的には耳ということになりますが、その裏づけとなる客観的なデータで確認できるとより納得できます。


スピーカの出力特性の自動調整
  ヤマハのAVアンプのカタログを調べていましたら、サラウンド・システムの各スピーカの出力を実際の部屋の音場に合わせて自動的に調整する機能(YPAO、Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)が用意されていました。オプティマイザ・マイクを実際のリスニング・ポジションに置き、AVアンプのオプティマイザ・マイク入力部に接続しテストを行うと、いろんなテスト信号をモニタして最適な音場の設定ができるそうです。
 現在使用しているヤマハのAVアンプは耳で確認しながら、各スピーカの調整を行いました。現有のAVアンプは5.1チャネルまでで、7.1チャネルまでのサラウンド・システムに更新したいので、更新できるように努力します。

AVアンプを更新するまではPCのサラウンドで
 新しいAVアンプに更新するまでは、PCに組み込まれている7.1チャネル・サラウンドで試してみます。再生ソフトはPowerDVD9 Ultraで対応できます。これなら何とかできそうです。環境を整えながら準備します。

 

PCS070020.jpgP5BでsoundMAXのユーティリティはVISTAでは動かない
 現在、使用しているPCのマザーボードはAsustekのP5B Deluxeですが、昨年からOSをVISTAに変えたため、SoundMAXのユーティリティがなくなっていました。ダウンロード・サイトから、最新のモジュールを導入しても同じなので、代理店のサポートに問い合わせてみましたら、このボードでは、SoundMAXのユーティリティが利用できるのはXPまでとの話でした。

 2007年に組み立てたもののユーティリティがVISTAに対応するものがないとは少し残念です。OSのミキサなどが利用できるので利用上は問題ないと思いますが、これについても確認しながら進めます


当面の課題

(1) マイクの入手
  20Hzから20kHzまで帯域が伸びているマイクを入手し、
  スピーカの出力の特性を調べてみます。
(2) スピーカからの入力を記録するツールの入手
  PCを利用して周波数特性などを測定できるツールを入手します。
  フリーのツールで今回の目的に合うものを探しています。

 各種のテスト信号をスピーカで再生し、実際の聴取ポイントの再生音を録音し調べてみます。そのためのマイクが必要になります。PC用のエレクトレット・コンデンサ・マイクで20Hzから20kHz位までの帯域のものを探しましたら、ロアス MMP-03がアマゾンで見つかりましたので注文しました。
仕様
  周波数帯域    20Hz ~ 20000Hz
  インピーダンス     2.2kΩ
  入力感度       -54±3db

この他に利用できるマイクとしては
 SONY HDR02 のビデオ・カメラに付属しているマイクも使えそうですので、場合によっては利用を検討します。

 次回には、入手したマイクを接続し、特性を調べるフリーソフトも入手する予定です。
<神崎康宏>

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2009年5月27日 08:44に投稿されたエントリーのページです。

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