PC用のマイク
PC用コンデンサ・マイクロホンのコネクタは、次に示すようにステレオのジャックと同じような3入力子のプラグになっています。一見ステレオのジャックと同じですが、マイクはモノラルで3入力は、コンデンサ・マイクロホンに電源を供給するための電源ラインが追加されているためです。
続きを読む "PCオーディオでコンサート・ホールを実現 (8)特性のチェック(2)マイク、録音のソフト" »
周波数特性の測定のための準備
マイクを入手し、スピーカから音声を録音してWaveファイルに保存するためのフリーソフト「超録」をダウンロードしました。
その他に、テスト信号を作成するためのフリーソフト「WaveGen」と周波数特性を測定してグラフ表示することのできるフリーソフト「WaveSpectra」を使用する予定でいます。これらのソフトの開発者のefu氏のホームページからダウンロードして準備しました。
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/index.html
また、efu氏のホームページにはWaveGenとWaveSpectraを使用してオーディオ・システムの周波数特性などを調べるための方法、問題点などが詳しく説明されています。まず、この説明に従い手元にある幾つかのオーディオ・システムの特性を調べてみます。
超録
Windows Vistaに添付されているサウンド・レコーダーは、1分間の録音に対応していますが、それ以上の録音ができないのと筆者のVistaの環境ではWMAファイルへの保存しかできません。LTspiceなどでシミュレーションの信号源として録音したデータを使う場合も対応できませんので、次に示す超録のフリーソフト版を利用する予定です。
続きを読む "PCオーディオでコンサート・ホールを実現(9)" »
部屋の中で一番うるさいのはPC
スピーカの特性を測るための準備として、マイクを部屋の中心においてPCに接続して拾った音の周波数特性を調べてみました。
WS.EXEで測定した結果を次に示します。周波数分析の結果、330Hz近辺のピークが常時同じレベルを保っています。
続きを読む "PCオーディオでコンサート・ホールを実現(10)" »
PC の出力をEJ no.7 で紹介したフルディジタル・アンプにつなぐにはディジタル出力が必要です。いくつかキットも市販されていますが、せっかくなので自作してみることにしました(図1)。
チップには Texas Instruments の PCM2706 を使います。サンプリング・レートが 44.1kHz, 48kHz の CD/DAT 品質の音を出すことができます。
図1 フルディジタル・アンプと自作したUSBオーディオ基板
続きを読む "ディジタル出力専用USBオーディオを自作する" »