部屋の中で一番うるさいのはPC
スピーカの特性を測るための準備として、マイクを部屋の中心においてPCに接続して拾った音の周波数特性を調べてみました。
WS.EXEで測定した結果を次に示します。周波数分析の結果、330Hz近辺のピークが常時同じレベルを保っています。
音の出るものを全部止めてみると、PCのファンとハードディスクの音だけが残りました。その時の測定結果が上の図です。
PCを止めると測定ができないので、部屋の外に出してみますと、次に示すように特定のピークはなくなり全体にレベルが少し下がりました。オーディオをセットする前に、PCの静穏化にもう一段の努力が必要なようです。
マイクからの信号をモニタする
マイクからの信号をオシロスコープやディジタル・マルチメータでモニタするための信号が取り出せるケーブルを用意しました。オーディオ・ボードからマイクのジャックを外し、ステレオのミニプラグの端子の付いたケーブルをはんだ付けしました。
ディジタル・マルチメータのリード線のマイナス側をGNDに接続したときは問題ないのですが、プラス側のリード端子を赤のリード線に接続した時に次に示すように50Hz付近に大きな山が現れ信号レベルも増加しました。
オシロスコープで確認すると、50Hzくらいのハムのノイズが入り込んでいます。プラスのリード線を外すとノイズも消えます。
今回、一番うるさいのがPCなのが確認できました。PCの静穏化は将来の課題とします。音の発生源の種類によってスペクトルが変わり、見ているだけも面白いのがわかります。





