PC用のマイク
PC用コンデンサ・マイクロホンのコネクタは、次に示すようにステレオのジャックと同じような3入力子のプラグになっています。一見ステレオのジャックと同じですが、マイクはモノラルで3入力は、コンデンサ・マイクロホンに電源を供給するための電源ラインが追加されているためです。
マイク用のプラグ
HDオーディオになり、AC97ではステレオ入力が上限のマイク入力が16素子までのマイク・アレイに対応するようになりました。オンボードのサウンドMAXのマイク入力は2チャネルのマイク入力で、発話者からの音声以外のノイズを抑制する仕組み(方向ビーム)が用意されています。
そのため、リア・パネルのマイク入力は2チャネルのマイクに対応していて左右両方のチャネルに電源が供給されています。フロントの入力は、電源は白の左のチャネルからのみ供給されています。
コントロールパネル>ハードウェアとサウンド>オーディオデバイスの管理>で録音のタグをクリックして次のウィンドウを表示します。
マイクの選択
フロント・マイクを選択する場合は、カスタムのタグを選択して次のウィンドウでフロントパネル・マイクをチェックします。マイクの出力が小さい場合は、ブーストをチェックするとマイク入力が増幅されます。マイクからの音声が小さい場合チェックしてみてください。
レベルではマイクのレベルを調整します。適切な入力になるように調整します。
マイクの詳細設定では、音声入力の場合はノイズをカットするフィルタを付加する、サウンドMAXの方向ビームを選択する、フィルタなしで入力をそのまま増幅するなどの選択を行います。周波数特性などの入力はフィルタなしで行ってみます。
録音ソフト
「続オーディオ常識のうそ・まこと」千葉憲昭著で紹介されていた「超録」フリーソフト版(http://pino.to/choroku/download.htm)をダウンロードしました。次回からテストに利用します。
参考図書
次の文献を参考にさせていただき、「続オーディオ常識のうそ・まこと」で紹介された測定のためのツール、フリーソフトの情報を利用させて頂いています。著者のご努力に感謝しています。
「続オーディオ常識のうそ・まこと」千葉憲昭著、講談社ブルーバックス2008年
「オーディオ用測定器と測定技術」加銅鉄平著 誠文堂新光社 1997年





