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周波数特性の測定のための準備
  マイクを入手し、スピーカから音声を録音してWaveファイルに保存するためのフリーソフト「超録」をダウンロードしました。

 その他に、テスト信号を作成するためのフリーソフト「WaveGen」と周波数特性を測定してグラフ表示することのできるフリーソフト「WaveSpectra」を使用する予定でいます。これらのソフトの開発者のefu氏のホームページからダウンロードして準備しました
       http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/index.html
 また、efu氏のホームページにはWaveGenとWaveSpectraを使用してオーディオ・システムの周波数特性などを調べるための方法、問題点などが詳しく説明されています。まず、この説明に従い手元にある幾つかのオーディオ・システムの特性を調べてみます。

超録
  Windows Vistaに添付されているサウンド・レコーダーは、1分間の録音に対応していますが、それ以上の録音ができないのと筆者のVistaの環境ではWMAファイルへの保存しかできません。LTspiceなどでシミュレーションの信号源として録音したデータを使う場合も対応できませんので、次に示す超録のフリーソフト版を利用する予定です。

PCS090010.jpg

 スケジューラも備えていて、いろいろな場面で利用できる録音ツールです。シェアウェア版では1時間の録音制限がありませんので、より長時間の場合にはシェアウェア版で対応できます。

音源作成、周波数特性の解析ソフト
   efu氏のホームページからダウンロードして起動した、WG.exeとWS.EXEを次に示します。

音源作成ソフト WaveGene
   これから仕様と使い方を調べるのですが、信号源としてサイン波のほかに矩形波、三角波、ノコギリ波、パルス、ホワイト・ノイズ、ピンク・ノイズが用意されています。LTspiceで音源を作るときは、ホワイト・ノイズをフィルタを通してピンク・ノイズを得ること考えていましたが、こちらのほうが容易ですので助かります。


PCS090020.jpg高速リアルタイム・スペクトラム・アナライザ WaveSpectra
  WaveSpectraは、リアルタイムでサウンド・カードやWaveファイルからの入力の音声信号を高速フーリエ変換(FFT)して周波数分析を行い、その結果をPCのウィンドウに表示するプログラムです。
 FFT以外にもWaveGenと組み合わせて周波数特性とひずみ率の測定なども行えます。周波数測定の注意点などもWebの説明にありますので、次回以降それらの注意点を参考にしながら測定を行う予定です。


PCS090030.jpg これらの測定に先立って各信号のレベルがどのようなレベルになっているか、PCの出力でレベル、オーディオ・アンプからの出力レベルなどでそれぞれの信号レベルを確認する方法も考えます。ディジタル・マルチメータ、オシロスコープは用意する予定です。
<神崎康宏>


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カレンダ

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2009年6月15日 10:04に投稿されたエントリーのページです。

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