もっとパワーを!コンパクトなハイパワーアンプの製作のフォローアップ
エレキジャックNo7の第2特集ではD級アンプの製作が取り上げられています。いつの間にかオーディオ・アンプまでもがディジタル化され戸惑っています。しかし、作ってみるとアナログ・アンプのバイアス電流の調整のような微妙な調整もなく、作りやすく、できあがったものはコンパクトだが強力なパワーをもった優れものになっています。
今回から、しばらくこのMission4のフォローアップを掲載します。
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LED照明付きトグル・スイッチ
今回は、レバーがLEDの照明で光るトグル・スイッチについて説明します。
キットの電源関係のスイッチ次の二つを用意しました
(1) AC100V 電源スイッチ(丸型シーソー・スイッチ)
このスイッチはAC100Vの入力とスイッチング・レギュレータとの間に入るメイン・スイッチとなります。次のようにケースの背面にセットしてあります。通常はこのスイッチをオンにしておきます。

白い点があるのがメイン・スイッチ、あとはコードおよびヒューズ・ボックス(背面)
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電源コネクタの圧着端子の処理
スイッチのLEDに供給する電源は、スイッチング電源の30Vの電源から取り出します。そのためにコネクタの空きエリアに圧着接続のコンタクトピンにケーブルを圧着します。
ケーブル接続の材料
次の図の一番上のコネクタは、30Vのスイッチング・レギュレータの電源の30VとGNDのコネクタです。圧着したコンタクト・ピンをこのコネクタに組み込みます
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今回は、本誌では詳しく触れなかったケーブルについて説明します。
利用しているケーブルの種類
(1) 電力供給用ケーブル
スイッチング電源からWDA02のディジタル・アンプ基板への電力供給用のケーブルは0.5mmφ以上で1.3mmφ以下のより線のケーブルを使用します。エレキジャックNo7の記事では0.75sqケーブルを2本パラに接続して利用しています。
(2) スピーカ出力用ケーブル
基板電源供給用ケーブルと同じ太さのものを使用しました。0.75sqのものをはんだ付けして使用しています。最近はスピーカ・ケーブルについて低インピーダンス化や銅の純度も問題にする場合があります。その場合は、基板からコネクタの接続も同じスピーカ・コードを利用するのも一つの方法です。
スピーカ・コードの差は実感として感じたことがありませんので、電源供給用のケーブルと同じ0.75sqのコードを使用しました。
(3) ボリュームの配線
ボリューム、バランスなどの10kΩのボリュームと基板との間の配線は、0.2から0.3sqのリード線を三つ編みしています。3色のケーブルを三つ編みしておけば基板の1、2、3の番号とボリュームの端子番号を間違いなく接続できます。
三つ編みは、次に示すように3本のリード線を交互に編み上げていきます。次の写真は編み上げの様子が分かるようにゆるく編んであります。実際はもう少しきつく編みます。
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今回は、ステレオ・ミニ・ピン・ジャックの取り付け時の不具合を報告します。
ステレオ・ミニ・ピン・ジャックの配線トラブル
ステレオ・ミニ・ピン・ジャックを取り付け、音を出した時、右側からの出力が異常に小さな音で正常に再生できませんでした。ピン・ジャックへのプラグの差し込みを少し戻すと、左右両方から音が出てきましたが、安定しません。
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今回は、前面の入力端子の利用の様子を報告します。
前面のステレオミニジャックからの入力
次に示すように、前面のパネルにステレオ・ミニ・プラグが接続できるようにジャックが用意されています。ここには、ステレオ・ミニ・プラグで接続できる、IPOD、PCのヘッドホン出力なども、そのままケーブルを接続するだけで利用できます。
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アナログ・レコードの再生
アナログ・レコードの再生は前回説明したように、RIAAイコライザを用意すると、後は、レコード・プレーヤとカートリッジとレコード針の準備となります。
●ダイレクト・ドライブ・レコード・プレーヤ(PL-1250)
今回使用したレコード・プレーヤを次に示します。1973年発売のパイオニアのダイレクト・ドライブ・プレーヤです。
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