第1次プロトタイプの試作
なるべく少ない素子で、安全で再現性のよいものを狙って・・・。
最後にはプリント基板を製作して、1種類の基板でAB級10W、A級15W、AB級50W程度まで作り分けられるようにします。
蛇の目ユニバーサルにいきなり部品を取り付けては失敗する確率が高くなります。面倒ですが図形ソフトを使って部品配置を考えます。

なるべく少ない素子で、安全で再現性のよいものを狙って・・・。
最後にはプリント基板を製作して、1種類の基板でAB級10W、A級15W、AB級50W程度まで作り分けられるようにします。
蛇の目ユニバーサルにいきなり部品を取り付けては失敗する確率が高くなります。面倒ですが図形ソフトを使って部品配置を考えます。

エレキジャックNo.4に、パワー・アンプを製作した記事が掲載されます。
最初の2ページの見本です。
次回から、カラー写真を大きく使って、製作過程を掲載していく予定です。
今回使用したケースはタカチのUC22-12-26DDです。ケースの厚さが3mmあるので、パワー・トランジスタを直づけしてヒートシンクとしても使用しています。ランプは、Φ5の青色LEDを使用し、ゴム・ブッシュで固定しています。
基板に部品を取り付ける場合、背の低い部品から実装していきます。通常、部品のリードは基板の裏側で折り曲げ、ニッパーで切り、纏めてはんだ付けします。しかし、後で部品を取り外したい場合、折り曲げてあると外しにくく、プリント基板を痛める恐れがあります。少々面倒ですが、布などを介して部品を手で押さえ、リードを曲げないで必要な長さに切り、はんだ付けしておくと、後で外す場合、ソルダプルト(手動のはんだ吸い取り器)などで簡単に部品が外せます。
部品を誤実装すると後で修正が大変になるばかりでなく、電源投入で部品を壊すおそれがあります。部品を実装する際には、回路図にマーカなどで印をつけながら、定数を確かめ、実装していきます。