日本製ダイオード・モデルをLTSpiceに追加する
エレキジャックNo.10のオーディオ工房では、ダイオードの各値を測定し、LTspiceのパラメータとしてライブラリに登録しました。
ここでは、LTspiceのライブラリに登録する手順を具体的に説明します。
エレキジャックNo.10のオーディオ工房では、ダイオードの各値を測定し、LTspiceのパラメータとしてライブラリに登録しました。
ここでは、LTspiceのライブラリに登録する手順を具体的に説明します。
前回、ダイオードのデータをLTspiceに追加する解説を行いました。
エレキジャックNo.12ではツェナー・ダイオードを取り上げました。前回と同様に、ダウンロードできますので、ご利用ください。
エレキジャックNo.13のオーディオ工房(No7)では、2SC1815などオーディオで常用されるトランジスタのパラメータを計測し、Spice用のパラメータを抽出しました。
作成したモデルはTO92、TO126、TO220、TO3Pの形状を代表するNPNとPNPのコンプリメンタリ・トランジスタです。
トランジスタの場合、真空管やFETと異なり、品種による特性の違いがあまりなく、これら8種のトランジスタ・モデルがあればオーディオ用パワーアンプのシミュレーションにはおよそ事足りると思っています。そして都合のよいことに、これらのトランジスタが現在、秋月電子通商で安価に販売されています。