トラ技エレキ工房 No.1 ラジオの組み立て

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 特集と特設記事はFPGAを利用したソフトウェア・ラジオです。RF信号をA-D変換しディジタル・データに変換後、周波数変換したあと、サンプリング周波数を下げるためにデシメーションを行います。その際、折り返し雑音を除去するために、CICフィルタとFIRフィルタを併用します。これらの機能がFPGAに実装されていて、キットには、そのコードが添付されています。

 ディジタル信号処理を学ぶプラットホームとして最適なソフトウェア・ラジオですが、組み立て利用する電子工作としてもいろいろ楽しめます。

 下の写真は、表紙に写っているケースの内側です。

IMG_9951.jpg 下の写真は、電源フィルタとパワーアンプの基板です。
 スイッチング電源を使うと、放送帯域にかなりのノイズが混入します。アナログ電源を用意するのも一つですが、スイッチング電源を利用するときには、記事にあるようにフィルタでも相当ノイズ・フロワを下げることができます。


IMG_9956.jpg
 次の写真は、金属のケースではなく、レトロ・ラジオ風に組み立てたものです。スピーカはRCAの8インチを使っています。

 

IMG_0183.jpg
パワーアンプと電源はまだ実装していません。

IMG_0179.jpg  下の写真は、イギリスRCAのプリアンプと、アメリカRCAの業務用6L6プッシュプルアンプの組み合わせです。プリアンプは、その当時FMチューナと同じようなデザインで販売されていました。

IMG_0170.jpg

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このページは、yoshidawが2013年7月 4日 12:53に書いたブログ記事です。

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