2007年11月21日
<CQ ham radio12月号付録関連題材> 同軸ケーブルの短縮率
同軸ケーブルにも波長短縮率があります.この値は,同軸ケーブルの絶縁体の素材で決まります.
ここでは同軸ケーブルの絶縁素材のおおよその見分け方を写真で紹介しましょう.
(関連記事:CQ ham radio12月号付録 『作って学ぶビーム・アンテナ』 p.40)
●充実ポリエチレン素材
写真上から3D-2V,5D-2V,5D-2W,RG58,RG55.
半透明の硬質の素材です.
波長の67%の短縮率を持ちます.
●発泡ポリエチレン素材
写真上から3.5D-FAV,5D-FB,8D-SFA.
白色の柔らかな感触の素材です.
波長の80~90%の短縮率を持ちます.短縮率は製品やメーカによって違うため,カタログなどで確認するのがよいでしょう.
●テフロン素材
写真上からRG188,RG196,1.5D-6CT
半透明ですが,充実ポリエチレンよりやわらかく熱にも強い素材です.
波長の70%の短縮率を持ちます.
付録のアンテナ製作に関して,皆さんの工夫や100円ショップで見つけた便利な素材,工作用具などを当ブログで紹介します.extra-cqアットマークcqpub.co.jpまで画像付きメールでお寄せください. お待ちしております. (アットマークは@を入力してお送りください)
投稿者: kameoka 日時: 2007年11月21日 13:50 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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