2009年6月15日

GPSレシーバモジュールをTM-D710で使う

GPS_unit01.jpg
秋月電子通商で扱っているGPSレシーバモジュール(GT-720F)をKenwood TM-D710(RC-D710)に接続できるようにする方法を紹介します.パーツは,電源用には100円ショップの携帯電話用充電器,GPS信号ケーブル用にはφ2.5ステレオプラグ付きケーブルを使います.組み立ては,GPSの説明と写真の製作例を参考にしてください.




GPS_unit02.jpgGPSレシーバユニットを穴あき基板に取り付けて,銅テープでGND(アース)を強化するとよいでしょう.このユニットはRS-232Cレベルコンバータを内蔵していますので,直接TM-D710に接続することができます.
GPSユニットとの配線は,ピンヘッダを使うと,取り外しができてメインテナンスのときに便利でしょう.


GPS_unit03.jpg透明なプラケースに組み込んだ例です.電波を通すケースなら何でもOKです.


GPS_unit04.jpgダッシュボードの真ん中に置くと,数秒で測位し,LEDが点滅しました.


GPS_unit05.jpg感度がよいので,シフトレバー近くに置いても10秒ほどで測位できます.


GPS_unit06.jpgこのユニットは,初期値の設定がWGS-84,NMEA,9600bpsなので,TM-D710のGPS通信速度を9600bpsに変更します.これで問題なく動作しました.
なお,PCを使いGPSビユーアーなどのユーティリティソフトで,通信速度などの設定変更も可能ですが,そのままで使う限りTM-D710での変更が簡単です.

投稿者: blog-ko 日時: 2009年6月15日 01:43 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eleki-jack.com/mt/mt-tb.cgi/3047

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)