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『別冊CQ ham radio QEX Japan No.2』 2月18日発売予定

                        別冊CQ ham radio

              QEX Japan No.2

       今回は,ホームセンタの素材で作れて実用的なアンテナ記事を大集合させたました.

            また,それら外誌の記事を日本の素材で再現する試みも記事にしています.

                              2月18日(土)発売予定です.お楽しみに!

QEXJa2.jpg

   目次PDFを見る

◆お詫びと目次への筆者名追加

目次の特選記事part3で製作・記事執筆をいただきました筆者名が抜けてしまいました.

お詫びしますとともに,下記に記述させていただきます.

part3 3-1,3-2,3-3,3-4    製作・執筆 JE1KUC 深山 武

      3-5           製作・執筆 くまさん工房


“QEX”is a registered trademark of the American Radio Relay League(ARRL). Its use in the title of this magazine is licensed by a special agreement between ARRL and CQ Publishing.


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投稿者: kameoka :2012年2月18日 15:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

QEX Japan No.2 内容紹介 その5

         いよいよ,明日2月18日(土)発売です!

◆一般記事

製作記事
低ゲイン管6080による一球スーパーヘテロダイン・ラジオ

 6080(6AS7)のようなLow-μ管(低増幅率:μ=2.0)の複合管1本でラジオを作るのは難しいとされます.一球ラジオですから,トランジスタやICのような増幅作用のある素子は使用できません.その6AS7の1球でスピーカの鳴るスーパーヘテロダイン・ラジオを作る試みです.製作の鍵は「トランス」です.

CIMG1148.JPG

製作と実験
高輝度LEDによる可視光通信の世界
第2回 受信機の製作と仮実験

 高輝度LEDによる空間可視光通信の連載記事です.2回目の今回は,受信基板を作ります.

P002.jpgP001.jpg受光素子は株式会社アウトスタンディングテクノロジーが開発したものです.上記基板の裏側に配置されています.












解説・読み物記事
コールサイン割り当て再考
バニティコール制度 JAにも必要な時代では?

 親のコールサインを引き継げないだろうか? 知人から相談を受けた筆者が東奔西走するが,現在の日本の制度ではいかんともしがたいという現実に.アメリカでは希望コールサインの取得ができ,親族のコールサインも引き継げる制度がある.この機運を日本にも,という筆者の情熱のこもった訴えをご一読あれ!



製作・電子工作記事
QEX Japan記事がキット化された
秋月電子通商キット PINフォト・ダイオード放射線量計を作る

 QEX Japan No.1で取り上げたPINフォト・ダイオードをセンサにした,放射線量計の製作記事が秋月電子通商からキットになって登場します.2月下旬発売予定で,詳細は,
秋月電子通商Web
でご確認ください.

P0001.jpgその他,製作,解説記事満載!

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投稿者: kameoka :2012年2月17日 15:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

QEX Japan No.2 内容紹介 その4

        別冊CQ ham radio QEX Japan No.2 は
                            2月18日(土発売です.

◆技術レポート その1
8877シングルで作る50MHz軽量リニアアンプ (QEX誌 2006年1/2月号)
 副題に 「小型スーツケースに入るサイズで,重さ9kg」 とあるように,DXペディションなどへの持ち運びを容易にした,50MHz 1.5kW出力リニアアンプ記事です.
 軽量化に成功した秘訣が市販の電源ユニットで,高圧部の電源構築がより手軽にできるようになったとのこと.ただし,高圧部はくれぐれも要注意! と原典筆者は戒めています.


amp_P08.jpgのサムネール画像

                           市販のユニットをを使った電源部.この電源部が軽量化と小型化に

            大きく貢献している.


 amp_P07.jpg

                              8877シングル仕様の終段部.50MHz 1.5kW出力.

◆技術レポート その2
18MHz QRP CW送信機の試作
 QST誌の2011年11月号にCMOSデジタルICを使ったCW送信機の記事が掲載されていました.この回路を国内で入手しやすい部品を用いた回路に変更して,送信機として試作してみたものです.

012.jpg                         IC2個とわずかな部品で,18MHzのCW送信機が完成.
013.jpg                             18MHzの水晶は国内の電子パーツ販売店から通販が可能.

014.jpg                            水晶の周波数を可変させるVXOのバリコンには,100円ラジオの
           ポリ・バリコンを使った.水晶の発信周波数から±7kHzほどの可変が可能.


◆昭和の名機探訪
 TRIO TS-520

  QEX Japan No.1で取り上げた 八重洲無線FT-101 のライバルとして,日本国内のHFユーザーを二つに分けた機種がTRIO(現・JVCケンウッド)のTS-520です.
 当時の最新機能を網羅した機種の運用も含めたレポートをご堪能ください.

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内容紹介 その5 につづく

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投稿者: kameoka :2012年2月16日 15:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

QEX Japan No.2 内容紹介 その3

QEX Japan特選 外誌記事で作る変わり種アンテナ

part3 記事のアンテナを実際に作ってみよう
 part3では,これまで記事で取り上げたアンテナを日本のアマチュア無線バンドに合わせた寸法にし,また,使用素材も日本のホーム・センタで入手可能な部材に置き換えて,実際に製作してみました.
 アメリカでは144MHz,430MHzバンドは日本のバンドよりもはるかに広い周波数割り当てになっているために,寸法などのアレンジが必要でした.

3-1 高利得単線ビーム・アンテナ HGSWを50MHzで作る
3-2 14MHz 用スリーブ部分を作ってみる
3-3 430MHz Jポール・アンテナの製作
3-4 空のダイヤモンド 144MHz 双ループ・アンテナ×2
3-5 モクソン・ビームのクロスマウントを再現する

005.jpg3-1 HGSWを50MHzで作るは寒風吹きすさぶ,河川敷での実験となりました.50MHzで10m強の展張スペースが必要ですが,原典記事どおりに10db以上の利得が得られるのであれば,試すのもソンではなさそうです!

006.jpgのサムネール画像

3-2 14MHz用スリーブ部分を作ってみるは5m以上に及ぶ同軸ケーブルの外被をはぎ取ったあとで,編線(網線)部分を外側に折り返せるか,という実験的製作の試みです.さて,うまくいったでしょうか? 結果は本誌で….
















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3-4 空のダイヤモンド 144MHz双ループ・アンテナ×2 は日本ではあまり使われない水平偏波無指向性アンテナですが,形状がとても美しいアンテナで,製作した後も見て楽しめるアンテナです.横にすると垂直偏波とすることもできます.

Japan編集部で追加した,給電部の改良もぜひご覧ください.










008.jpg

3-5 モクソン・ビームのクロスマウントを再現するは左の記事写真のように木材に斜めに穴をあけるという技を伴います.ここは,専用工具をお持ちの“くまさん工房” に再現を依頼しました.

再現したクロスマウントのプレゼントも実施します.













◆モクソン・ビーム クロスマウント プレゼントのお知らせ

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                                  受付メール・アドレスは本誌上でご確認ください.


内容紹介 その4 につづく





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投稿者: kameoka :2012年2月15日 13:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

QEX Japan No.2 内容紹介 その2

QEX Japan特選 外誌記事で作る変わり種アンテナ

Part2 V/UHF変わり種アンテナ
 part2はV/UHFアンテナの製作集です.QST誌,QEX誌の製作記事から,ちょっと変わった外観や性能を持つアンテナを選んでみました.
 アンテナとしての動作原理や外観は変わったものが多いのですが,実際に製作してみると身近に購入できる部材で簡単に工作できるような記事を選んでみました.

2-1 440MHz Jポール・アンテナの製作
2-2 144MHz無指向性水平偏波 空のダイヤモンド
2-3 寄生エレメント型440MHz帯 リンデンブラッド・アンテナ
2-4 自宅で作るVHF/UHF同軸ダイポール・アンテナ


003.jpgのサムネール画像2-2 空のダイヤモンド
144MHz水平偏波の無指向性アンテナ.広大なアメリカで,州内をカバーするラグチュウ・ネットの中央局用として作られたものだが,外観も注目度バツグンのアンテナだ.























004.jpgのサムネール画像


2-3 寄生エレメント型リンデンブラッド・アンテナ

すべてのエレメントに給電することで無指向性動作をするリンデンブラッド・アンテナだがその製作はわずらわしいもの.そこで,給電しない「寄生エレメント」方式とし,その寄生エレメントの配列に変化を持たせることで,中心の垂直GPアンテナに給電するだけで「リンデンブラッド化」できるというアイデア製作.


















内容紹介 その3 につづく

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投稿者: kameoka :2012年2月14日 12:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

QEX Japan No.2 内容紹介 その1

            別冊CQ ham radio QEX Japan No.2は

                    2月18日(土)発売です               

 QEX Japan特選 外誌記事で作る変わり種アンテナ

 今回の特集記事は,QST誌,QEX誌に掲載されたHFからUHFまでのアンテナ製作を翻訳してお届けするほか,part3ではpart1,part2紹介したアンテナ製作記事のいくつかを日本のアマチュア無線バンドと日本で入手しやすい材料に置き換えて実際に製作するようすをお届けします.

part1 HFワイヤー系アンテナ
 アメリカ本土のHFアンテナというと,広大な敷地に何本ものタワーが・・・というようなシーンを思い浮かべますが,以外にもコンパクトなアンテナが紹介されています.ここでは5本のアンテナ製作記事と,自宅で作り出す大型のコイル製作を紹介します.
1-1 1.9MHz 逆デルタループ・アンテナ
1-2 高利得単線ビーム・アンテナ
1-3 28MHz用モクソン・ビーム
1-4 14MHz用スリーブなしスリーブ・ダイポール
1-5 ユニークな垂直ヘリカル型 HF広帯域アンテナ
1-6 自宅で作る空心コイル


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1-1 1.9MHz逆デルタループ・アンテナ記事より
















1-3 28MHzモクソン・ビーム
は折り返し型の2エレメント八木アンテナで,コンパクトに作れます.製作の核となるのは,X型のブームを支えるハブ(クロスマウント)部分で,これは,屋外ベンチなどに使う特殊な処理を施した木材を使います.このクロスマウント部分はJapan編集部でpart3 3-5 で再現製作を試みています.この,再現したクロスマウントの読者プレゼントのお知らせもあります.詳しくは本誌上でご覧ください.

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1-6 自宅で作る空心コイル記事より
















内容紹介 その2
 につづく

続きを読む »"QEX Japan No.2 内容紹介 その1"

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投稿者: kameoka :2012年2月13日 10:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

別冊CQ ham radio 『QEXJapan No.1』

 別冊CQ ham radioの誌面を刷新し『QEX Japan』とすることとなりました.本誌は,「世界からのアマチュア無線情報・技術の国内への紹介」,「日本から世界に向けて,アマチュア無線技術情報の発信」をテーマに誌面構成に取り組んでいます.
 また,エグゼクティブな大人の趣味・遊びとしてアマチュア無線をとらえ,より高度な技術誌として皆様にご愛読いただけますよう編集作業を進めてまいります.
 QEX Japan No.1となる今回は,世界からの情報を日本国内のアマチュア無線家の皆様へお届けするというテーマとして,外誌に取り上げられました国産HFトランシーバの抄訳記事を紹介し,日本のアマチュア無線メーカーの回路技術,生産技術が海外で高く評価をされていることを特選記事としてまとめています.

“QEX”is a registered trademark of the American Radio Relay League(ARRL). Its use in the title of this magazine is licensed by a special agreement between ARRL and CQ Publishing.

No.1 CONTENTS

QEX Japan特選 外誌に見る日本製無線機レビュー
●YAESU FTDX5000(QST誌2010年12月号)
●ICOM IC-7700(QST誌2008年10月号)
●東京ハイパワー HL-1.2KFX(QST誌2008年6月号)

技術レポート
●不思議なアンテナの研究報告 地面アンテナ徹底研究
 Part1 地面アンテナの誕生
 Part2 実験で地面アンテナへの理解を深める

放射線量をカウントする電子工作
 Part1 ガイガー・カウンタの製作
 Part2 PINフォト・ダイオードを使った簡易放射線量モニタの製作

昭和の名機探訪
第1回 八重洲無線 FT-101E

一般記事
●非常時・災害時にも役立つ移動運用電源 ポータブル・ソーラー・バッテリの製作
●新時代のアマチュア無線をみんなで共有「D-STAR」レピータ設置への道のり
●新しい通信方式の研究 高輝度LEDによる 可視光通信の世界
●アルインコ DX-R8/DJ-X11で試す
●パソコン受信のてほどき SDRを使ってワイドバンド受信
●家電品をアマチュア無線で試す!今回のお品 ノイズ・キャンセリング・ヘッドホン

Techinical Report 日本の技術情報を世界に発信する
第1回 MAD-SS スペクトラム拡散通信の高速同期法
Proposed long-distance communication in sensor network
using weak radio waves and DSP

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投稿者: wide-bander :2012年2月10日 14:37 | コメント (0) | トラックバック (0)