2010年3月17日

はてなブックマークに追加   第8章 降圧型DC-DC変換器 <2>

8.1.1 部品の取り付け
 切り出した基板は図8.3と図8.4です。これに部品配置図と回路図を参照しながら部品を取り付けていきます。

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2010年3月12日

はてなブックマークに追加   第8章 降圧型DC-DC変換器 <1>


 PLD のXC9536 を使った降圧型DC-DC 変換器です。回路の大部分は昇圧型DC-DC 変換器と同じです。部品の配置もほとんど変えていません。PLD の論理も、電圧比較器の出力を受けてPWM を長くしたり短くしたりしているだけなので同じものが使えます。

8-0.jpg

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2010年3月 2日

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ModelSim
 Sources の枠から図7.69 のBehavioral simulation を選択します。するとProcess の枠が図7.70 のようになってSimulate Behavioral Model の項目からModelSim が実行できるようになっています。

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2010年2月25日

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プロジェクトの登録
 e1.vhd とs1.vhd を使ってISE WebPACK から使えるModeSim によって機能実行を見るための操作を説明します。使用しているツールのバージョンは最新版ではありません。操作手順は変更されている可能性があります。バージョンが変わっていてもe1.vhd とs1.vhd のファイルはVHDL の仕様が変わらなければ使えます。

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2010年2月18日

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7.7.3 PWM

 リストG3 のpwmtime は端子のPWM に代入される値です。pwmtimeはdep とpwm によって図7.55 のように作られています。
 
7-55.jpg
図7.55 pwmtime の構成

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2010年2月12日

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7.7 論理

 最初は、図7.46 からSV 信号を除いた昇圧回路の出力電圧を目標値に合わせるだけの制御論理の基本部分を作ります。図7.52 は作った論理を機能実行しているところですが、初期化直後に昇圧のためにPWM の1 のところを増やしていっている様子です。

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2010年2月 3日

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7.6 変換器概要

 変換器の概要は図7.46 のようになっていて制御論理と昇圧回路は3 本の信号で結ばれています。SVはVP の電圧を設定する信号です。CV はSV とVP を比較した信号です。PWM は比較結果のCV によってVP を上げたり下げたりします。
 CC は過電流の検出でPS と合わせて給電を停止します。

7-46.jpg
図7.46 変換器概要

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2010年1月27日

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7.4 電圧調整器の回路

 図7.44 は電圧調整器の回路です。可変抵抗器のVR1 のツマミを回すと、VOUT の電圧が変化して設定した電圧として固定します。それはVIN の変化では変わりません。Q4 がVIN から流れてくる電流を加減してVOUT の電圧を調整しています。大きな電流を流す場合にはQ4 に放熱器が必要になります。
 Q4 のベース電流の制御はQ3 で行っています。Q3 のベース電流の制御は、OPアンプのU1 で行っています。出力電圧のVOUT が設定電圧のVRB のよりも下がるとQ4 のベース電流が増加して、Q4 の抵抗が下がってVIN から流れてくる電流が増えてVOUT の電圧値が設定値と同じになるまで上昇していきます。VOUT の電圧が設定電圧のVRB のよりも上がると、Q4 のベース電流が減少してQ4 の抵抗が上がってVIN から流れてくる電流が減ってVOUT の電圧値が設定値と同じになるまで下降していきます。

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2010年1月21日

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7.2.1 計測装置
 計測のための接続は図7.34 のようになっています。図7.23 の左の計測器は図7.34 のA1 です。真ん中の計測器はV1 です。右の計測器はV2 です。右下のツマミは可変抵抗器のVR です。電圧調整器は負荷にかかる電圧を調整して負荷に流れる電流を加減しています。

7-34.jpg
図7.34 計器接続

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2010年1月14日

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7.2 動作確認

 DC-DC変換器の動作確認の様子は図7.23 です。左の計測器が電流計で19mA を示しています。真ん中の計測器が電圧計で12.2V を示しています。右の計測器も電圧計ですが負荷に掛けている電圧を計測しています。負荷は33Ω の抵抗で負荷の電圧は前にある可変抵抗器のツマミで設定しています。左の基板がDC-DC 変換器で、右の基板に出力を接続してあります。右の基板は可変抵抗器が接続されていて出力電圧を変化させています。右の基板の出力には負荷抵抗が接続されていて出力電圧の変化によってDC-DC 変換器の出力電流を増やしたり減らしたりしています。
 オシロスコープの設定はTIME/DIV が2μs です。上の波形のVOLTS/DIV が5V で下の波形のVOLTS/DIV が2V です。上の波形はコイルとダイオードのアノードの間の電圧でコイルの動きがわかります。下の波形はコイルを駆動しているトランジスタのベースに信号を送っているPLD の端子の電圧です。

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