5.2.6 角度センサ取り付け部
角度センサは、図5.33 のように図5.80 と図5.81 の小型車輪を使って可変抵抗器のツマミを回すつもりでしたが、実際に作ってみるとかなり強く接触していないとツマミを回転させることは不可能とわかりました。しかたがないので高さが高くなりますが、従来方式を踏襲することになりました。
図5.80 スリムタイヤセット(1/2)
図5.81 スリムタイヤセット(2/2)
高さを低くするにはスライド式の可変抵抗器などを使用することも考えましたが、次回で試すことにして、今回は図5.90 と図5.91 のようにしました。
これに使用した角度センサ取り付け板の寸法図は図5.82 です。寸法図から図5.84 と図5.85 の部品を作ります。寸法図にはありませんが、三角材の補強を入れてあります。可変抵抗器を取り付けて図5.86 と図5.87 と図5.88 と図5.89 のようになります。この角度センサをギヤボックス取り付け板に取り付けて図5.83 のようになります。ギヤボックスの出力軸にスペーサを取り付けて可変抵抗器の回転軸に突き合せます。これを紙テープなどで固定してギヤボックスの動きと連動するようにします。図5.90 と図5.91 が取り付け後のようすです。
図5.82 角度センサ取り付け板
図5.83 角度センサ
図5.84 角度センサ取り付け板(1/2)
図5.85 角度センサ取り付け板(2/2)
図5.86 抵抗器(1/4)
図5.87 抵抗器(2/4)
図5.88 抵抗器(3/4)
図5.89 抵抗器(4/4)
図5.90 角度センサ(1/2)
図5.91 角度センサ(2/2)
渕上賢二


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