2011年2月18日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 【ビュート ローバー編】
<第6回(最終回)>スムーズに直角コースを曲がれるようビュート ローバーを改良してみよう


直角コース検出用の光センサ基板をビュート ローバーに取り付ける
 H8マイコン応用編の第17~18回で製作した直角コース検出用の光センサ基板を,写真1に示すようにビュート ローバー(Beauto Rover)に取り付けてみました.

 
p6-1.jpg<写真1>直角コース検出用の光センサ基板を取り付けたビュート ローバー(Beauto Rover)の外観

more "はじめてのH8マイコン 【ビュート ローバー編】
<第6回(最終回)>スムーズに直角コースを曲がれるようビュート ローバーを改良してみよう" »

2011年2月 7日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 【ビュート ローバー編】
<第5回>ビュート ローバーによるライントレース・ロボットを動かしてみよう


 ビュート チェーサー(Beauto Chaser)の姉妹機として,ビュート ローバー(Beauto Rover)が2010年8月に登場しました(写真1).現在,ヴイストン(株)(Vstone)から6,300円(執筆時点)で販売されています.


sp5-1.jpg
<写真1> ビュート ローバー(Beauto Rover)の外観


more "はじめてのH8マイコン 【ビュート ローバー編】
<第5回>ビュート ローバーによるライントレース・ロボットを動かしてみよう" »

2011年1月31日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 【ビュート ローバー編】
<第4回>H8マイコン・ボードのブザーを鳴らしてみよう


 H8マイコン・ボードには,写真1に示すようにブザーが搭載されています.今回は,C言語プログラムでブザーを鳴らしてみましょう.


 
p4-1.jpg
<写真1> ビュート ローバー搭載H8マイコン・ボード(VS-WRC003LV)の外観

more "はじめてのH8マイコン 【ビュート ローバー編】
<第4回>H8マイコン・ボードのブザーを鳴らしてみよう" »

2011年1月20日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 【ビュート ローバー編】
<第3回>H8マイコン・ボードのLEDを点灯させてみよう


H8マイコン・ボード(VS-WRC003LV)とLEDの接続について
 LEDを点灯させるには,まずLEDがH8マイコン・ボードのどこのポートに接続されているのか知っておく必要があります.ビュート ローバー用H8マイコン・ボード(VS-WRC003LV)の全回路図については,ヴイストン(株)[Vstone]の下記のWebページからダウンロードすることができます.
 http://www.vstone.co.jp/top/products/vs-wrc003/wrc003lv.html
 回路図を見ると,図1に示すように入出力ポートと呼ばれるポート6の36番ピン(P60)と37番ピン(P64)に,それぞれLEDが接続されています.LEDのアノード側は+3.3Vの電源に接続され,カソード側は100Ωの抵抗を介してH8マイコンの入出力ポートに接続されています.ポートに"L"('0')を出力するとLEDが点灯し,逆にポートを"H"('1')にするとLEDが消灯します.


zu3-1.jpg  <図1>H8マイコンとLEDの接続回路(ビュート ローバー用VS-WRC003LVの場合)

more "はじめてのH8マイコン 【ビュート ローバー編】
<第3回>H8マイコン・ボードのLEDを点灯させてみよう" »

2011年1月14日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 【ローバー編】
<第2回>ビュート ローバー用のプログラム開発環境を準備しよう



ビュート ローバー専用ソフトBeauto Builder2 の導入
 ビュート ローバー(Beauto Rover)を購入した場合には,ビュート ローバー専用ソフトBeauto Builder2など,付属CD-ROMにインストールに必要なファイル一式が収録されています.Beauto Builder2は,図1に示すように,前進・旋回やセンサ入力による分岐などのブロックを置いていくだけでビュート ローバーを制御することができます.フローチャートを用いたプログラミングの概念やアルゴリズムを学習することができます.操作方法はビュート チェーサ専用ソフトBeauto Builder NEOとほぼ同様に行えますので,ビュート チェーサで開発したプログラムも容易に移植することができます.
 
zu2-1.jpg
<図1> Beauto Builder2 の画面例

more "はじめてのH8マイコン 【ローバー編】
<第2回>ビュート ローバー用のプログラム開発環境を準備しよう" »

2011年1月 6日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 【ローバー編】
<第1回>新登場! ビュート ローバーの紹介


 ビュート チェーサ(Beauto Chaser)の姉妹機として,ビュート ローバー(Beauto Rover)が2010年8月に登場しました(写真1).現在,ヴイストン(株)(Vstone)から6,300円(執筆時点)で販売されています.このビュート ローバーにはH8マイコン"H8/36064"を使った新たなマイコン・ボード"VS-WRC003LV"が搭載されています.

p1-1.jpg
<写真1>ビュート ローバー(Beauto Rover)の外観

more "はじめてのH8マイコン 【ローバー編】
<第1回>新登場! ビュート ローバーの紹介" »

2010年12月21日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 書籍になります


 2011年1月20日に「はじめてのH8マイコン」が発売になります。
 本連載をベースに加筆、整理を行いました。新しいモデルのビュート ローバーの開発にも使えます。

2010年9月 8日

はてなブックマークに追加   2010 ビュートロボコン 大阪大会


 2010年 09月 04日(土)に開催された「2010 ビュートロボコン 大阪大会」の動画がYouTubeで公開されました。
 
  一般の部決勝
  http://www.youtube.com/watch?v=iPT1TemJm4g

  高校生以下の部決勝
  http://www.youtube.com/watch?v=bdqFGaHxCSs

2010年5月10日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 応用編
<第20回(最終回)>直角コースを曲がれるようにライントレース・ロボットの動作を改善しよう!(プログラム作成と動作確認の巻)


 直角コース検出用の光センサ基板が完成し,いよいよライントレース・ロボットを動かすときがやってきました.プログラムを作成したら,ライントレース・ロボットを実際に動かしてみましょう.

直角コースを曲がるライントレース・ロボットのプログラムを作成する
 Beauto Builder NEOを起動したら,早速プログラムを作成してみましょう.プログラム・エリアにアクション・ブロックを配置したあとで実行順序に従って矢印で接続します.それでは具体的にプログラムの作成手順について説明していきましょう.
 応用編の第17回でライントレース・ロボットの動作条件を次のように決定しました.
(A)左前方の光センサがライン上(黒色領域)と検知した場合
   進行方向に対して90度左回転(反時計回り)させる.
(B)右前方の光センサがライン上(黒色領域)と検知した場合
   進行方向に対して90度右回転(時計回り)させる.

 上記の動作条件に従ってプログラムを作成してみましょう.ここでは,左前方のセンサを「センサ3」に割り当て,右前方のセンサを「センサ4」に割り当てた場合を考えています.センサの数値はライン上(黒色領域)では大きく3000以上に,ライン外(白色領域)では低く300以下に設定されたことを前提にします.ここでは前回の光センサの特性を参考にして,0点(原点)点でのセンサの値1500より大きければライン上,1500以下ならばライン外と判定するようにしました.
 作成したプログラムを図1に示します.

more "はじめてのH8マイコン 応用編
<第20回(最終回)>直角コースを曲がれるようにライントレース・ロボットの動作を改善しよう!(プログラム作成と動作確認の巻)" »

2010年4月26日

はてなブックマークに追加   はじめてのH8マイコン 応用編
<第19回>直角コースを曲がれるようにライントレース・ロボットの動作を改善しよう!(基板取付の巻)


 直角コース検出用の光センサ基板と、それに対応したマイコン・ボードが完成しました。今回は光センサ基板を車体に取り付け,センサの感度を調整する方法について説明します。

■L字金具を車体に取り付ける
 写真1に示すように、車体の左右前方にL字金具(大)をタッピング・ビス(M3×8mm)で固定します。

more "はじめてのH8マイコン 応用編
<第19回>直角コースを曲がれるようにライントレース・ロボットの動作を改善しよう!(基板取付の巻)" »





カテゴリ

おすすめ書籍


最近のコメント


会社案内
情報セキュリティおよび個人情報の取り扱いについて

コメントとトラックバックは、spamを予防するために、編集担当が公開の作業をするまで非公開になっています。
コメントはそれぞれ投稿した人のものです。