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はてなブックマークに追加   3-5 秋月電子PICライターによる書き込み

■ 秋月電子PICライタのインストール

 秋葉原で有名な、秋月電子通商からPICライタを購入できます。安価で安定しているとの定評があります。

 秋月ライタとパソコンの接続もシリアルのRS-232Cにより行います。書き込みソフトは、PICSTARTと違って、製品にCD-ROMが付属しているものを使います。このCDからライタ・ソフトのインストールを行います。この書き込みソフトを「PIC Programmer」といいます。


秋月PICライタ
秋月PICライタ

 このPICライタを使用して、この連載で利用する16F84A、12F683共に書き込むことができます。
 
パソコンと接続したPICライタ
パソコンと接続したPICライタ

 16F84Aに書き込むだけであれば、PICライタV3.5で大丈夫ですが、12F683に書き込むにはV4キットも同時に購入してください。
 V4キットを装着した状態のファームウエアのバージョンは AE-PGM877です。

■ 秋月電子PIC Programmerとパソコンの接続

 インストール後、PIC Programmerを起動します。
 
PIC Programmer
PIC Programmer
 
COMポート設定
 

 
 通信ボタンをクリックして、パソコンと接続するCOMポートを指定します。設定が正しければ接続完了です。

■ PIC Programmerによる書き込み

デバイス設定

 最初に書き込むのはPIC16F84Aなので、赤丸の部分より選択します。画面上にPICライタのイラストが出て、どこにPICをセットすればよいかを教えてくれるので、従います。
 
 
HEXファイルを指定


 HEXファイルロードボタンを押して書き込むHEXファイルを指定してください。

 
HEXファイルをロード

書き込み


 プログラムボタンを押します。下のメッセージボックスに作業内容がでます。書き込み完了のメッセージが出れば成功です。

■PIC Programmerの情報

 16F84Aへの書き込みは購入した状態で問題なく完了しました。
 12F683に書き込もうと、 PICライタに付属していたCDに入っているライタ・ソフト(V6.5.56)を使用したところ、

「実行時エラー ’6′ オーバーフローしました。」
コンフィギュレーションワード固定データ抽出・・・

 途中で、エラーを出して止まってしまいました。
 下記のアドレスより書き込みソフトをダウンロードして、V6.5.58にバージョンアップしたところ、無事動作しました。
http://akizukidenshi.com/down/tk/picpgm_v4/index.htmの中程、
picpgm6_p6.5.68_f6.50.zip (2005.10.22)

をダウンロードしてインストールしてください。インストールの際には前のバージョンを完全に削除してからインストールしないと誤動作の原因になります。


 ソース・ファイルの入力からPICへの書き込み方法までの説明は、これで終わります。次回は今回使用するPIC16F84Aについて説明します。



長野県飯田工業高校 竹内浩一

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2007年7月11日 13:43に投稿されたエントリーのページです。

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