■ 秋月電子PICライタのインストール
秋葉原で有名な、秋月電子通商からPICライタを購入できます。安価で安定しているとの定評があります。
秋月ライタとパソコンの接続もシリアルのRS-232Cにより行います。書き込みソフトは、PICSTARTと違って、製品にCD-ROMが付属しているものを使います。このCDからライタ・ソフトのインストールを行います。この書き込みソフトを「PIC Programmer」といいます。
このPICライタを使用して、この連載で利用する16F84A、12F683共に書き込むことができます。
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パソコンと接続したPICライタ
16F84Aに書き込むだけであれば、PICライタV3.5で大丈夫ですが、12F683に書き込むにはV4キットも同時に購入してください。
V4キットを装着した状態のファームウエアのバージョンは AE-PGM877です。
■ 秋月電子PIC Programmerとパソコンの接続
インストール後、PIC Programmerを起動します。
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PIC Programmer
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通信ボタンをクリックして、パソコンと接続するCOMポートを指定します。設定が正しければ接続完了です。
■ PIC Programmerによる書き込み
最初に書き込むのはPIC16F84Aなので、赤丸の部分より選択します。画面上にPICライタのイラストが出て、どこにPICをセットすればよいかを教えてくれるので、従います。
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HEXファイルロードボタンを押して書き込むHEXファイルを指定してください。
プログラムボタンを押します。下のメッセージボックスに作業内容がでます。書き込み完了のメッセージが出れば成功です。
■PIC Programmerの情報
16F84Aへの書き込みは購入した状態で問題なく完了しました。
12F683に書き込もうと、 PICライタに付属していたCDに入っているライタ・ソフト(V6.5.56)を使用したところ、
「実行時エラー ’6′ オーバーフローしました。」
コンフィギュレーションワード固定データ抽出・・・
途中で、エラーを出して止まってしまいました。
下記のアドレスより書き込みソフトをダウンロードして、V6.5.58にバージョンアップしたところ、無事動作しました。
http://akizukidenshi.com/down/tk/picpgm_v4/index.htmの中程、
picpgm6_p6.5.68_f6.50.zip (2005.10.22)
をダウンロードしてインストールしてください。インストールの際には前のバージョンを完全に削除してからインストールしないと誤動作の原因になります。
ソース・ファイルの入力からPICへの書き込み方法までの説明は、これで終わります。次回は今回使用するPIC16F84Aについて説明します。

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