PICのプログラミングは楽しいものです。
自分で考えたプログラムがPICの中で仕事をこなし、その通りに動作する・・・
考えただけでもわくわくしませんか?。
パソコン上のプログラミングと違って「ハードウェアに密接している」PICプログラミングは、製作するハードウェアのことをよく知っておく必要があります。
最初に、PIC赤外線受信ボードを製作してPICプログラミングへの第一歩を踏み出しましょう。
■ PIC赤外線送信ボードとは?
C言語がはやり始めた頃、入門書の初めてのプログラミング例題は、
「Hello World!」
と表示する内容が多く見受けられました。このプログラムをせっせと入力し、画面にうまく表示できると「C言語がわかったような気がした」ものです。
PICの世界の「Hello!」は、
「LEDを点灯・点滅する」
という例題がこれに相当します。実際にPIC赤外線受信ボードを製作し、LEDを点灯・点滅するプログラムを考えながらC言語に慣れていきたいと思います。
この連載では、PICのC言語をマスタするだけではなく、インドア・プレーンを飛ばすのが最終目的です。今後製作する、赤外線送信機のチェックにも使う予定なので、
「赤外線を受信できる」
ハードウェアとして完成させます。
■訂正
PIC赤外線受信ボードの写真が間違っていたので、訂正しました。
次回より、回路図、基板パターンと具体的な製作に入ります。

PICマイコンでつくるインドア・プレーン
みんなで作ろうインドア・プレーン