完成した基板をもう一度見直して、抵抗の取り付けに間違いがないかどうかを念のため、確認します。
基板を裏返して、ショートなどがないかも確認してください。
■ 完成!
確認用ファームウエアを書き込んであるPIC16F84Aをソケットに装着します。電池スナップに電池を接続してください。
■ 動作確認
PIC赤外線受信ボードのPIC16F84Aに念のため、最終課題の「PIC赤外線受信ボード用2ch赤外線受信モニター」ファームウエアを書き込んでください。書き込みが終了後、PICを装着します。
(1)受信ボードの電源をONにします。受信ボードのLEDは光りません。
(2)送信ボードの電源を入れると受信ボードのLEDは上下・左右を一組にして点滅を繰り返しています。
(3)送信ボードのタクト・スイッチを押してください。押したスイッチに対応したLEDが点灯します。例えば、ダウン・スイッチを押すと、ダウンLEDが点灯し、アップLEDは消灯します。左右のLEDは点滅します。
以上のように受信ボードのLEDが点灯すれば送信ボードは正常に動作しています。
これでPIC赤外線送信ボードの製作を終了します。
次章では、赤外線送信プログラムについて説明します。

PICマイコンでつくるインドア・プレーン
みんなで作ろうインドア・プレーン