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使用部品一覧

 赤外線 送信機 に使用する全部品を下記に示します。

1_buhin.JPG


 赤外線2ch送信機で使用するパーツについて説明します。部品一覧として掲載するとどの場所に使われるのか、確認が難しくなるので、使用個所別に掲載しました。

【赤外線LED】
赤外線LED SLR932AV-7K ・・・ 6
抵抗 22Ω 1/2W以上 ・・・ 2
赤色LED 3mm ・・・ 1
抵抗 1kΩ 1/6W以上 ・・・ 1
FET 2SK2961 ・・・ 1


2_buhin2.JPG

【PIC周辺】
PIC 12F683 ・・・ 1 (写真にはない)
ICソケット 8ピン丸形 ・・・ 1
セラミック・コンデンサ 0.1μF ・・・ 1
赤色LED 3mm ・・・ 1
抵抗 1kΩ1/6W以上 ・・・ 1
半固定抵抗 10kΩ ・・・ 1


3_buhin3.JPG

【ジョイスティック周辺】
ジョイスティック(タクト・スイッチ付き) ・・・ 10kΩタイプ 1
セラミック・コンデンサ 0.1μF ・・・ 2


4_joystick.JPG

【電源周辺】
三端子レギュレータ 78L05 ・・・ 1
電解コンデンサ 47μF(10V以上) ・・・ 2
セラミック・コンデンサ 0.1μF ・・・ 2
スイッチ(トグルまたはスライド・タイプ) 3Pタイプ ・・・ 1
9V角電池用ケース ネジ止めタイプ ・・・ 1


4_buhin4.JPG

【基板周辺】
電池ケース基板取り付けネジ 3mm×5mm ・・・ 1

【基板】片面生基板 サンハヤト N0.13推奨(1.6mm×100mm×200mm) ・・・ 1

パーツの説明

赤外線LED周辺
・赤外線LED
 みかけは普通の透明タイプLEDと同じです。アノードの足が長い点も同じです。

・FET
 FET 2SK2961はトランジスタと同じで3本足です。回路図に足の配置図を記載してありますが、型番を印刷してある面の向かって左からソース(S)、ドレイン(D)、ゲート(G)です。

・赤外線LED電流制限用22Ω抵抗

 この抵抗には5.1V・200mA程度の電流が瞬間的に流れます。

   5.1V×0.2A=1W

 本来、1Wタイプを使用するのが妥当と思いますが、瞬間電流なので、安価な1/2Wのものとしました。色はピンク色をしています。

PIC周辺
・PIC12F683
 8ピン小型PICです。小型ですが、A-Dコンバータ4ch・PWM・メモリ2Kバイト・オシレータ内蔵と盛りだくさんの高機能PICです。

・PIC用8ピンソケット
 PICは基板完成後にファームウエアを書き込む必要があるので、ソケットを使って基板に取り付けます。ソケットには足穴があります。この穴が平らなタイプと丸穴タイプのソケットがあり、丸穴のほうが値段が若干高くなります。一度差し込んだら抜き差しの必要がない一般ICには平型を、ファームウエアの書き換えのために抜き差しを繰り返すPICには丸穴タイプを使用してください。

・LED
 赤外線LED照射確認用と基板動作確認・電源電圧確認用に2個使います。3mmタイプであれば色は好きな色でかまいません。

・1kΩLED電流制限抵抗
 LEDは電流を流すと発光します。大電流を流すと壊れてしまうので、流れる電流を制限するために抵抗を直列に入れます。LEDの順方向降下電圧を1.7Vとすると、

   (5-1.7)V/1kΩ=3.3mA

 最近のLEDはこの程度の電流でも明るく点灯します。

・セラミック・コンデンサ
 PICの誤動作防止用に一つ、ジョイスティックの信号ラインに一つずつの計三つ使用します。104と書かれている青い部品です。

・10kΩ半固定抵抗
 電池電圧を分圧して、PICのA-Dコンバータに入力します。「ボリューム」と同じ構造ですが、組み上がった時点で一度調整すれば頻繁に変更する必要はないので、半固定抵抗タイプを使います。四角形タイプとしましたが、丸形でもかまいません。

ジョイスティック
 ボリューム(可変抵抗)が2個内蔵されていて、1本のスティックで同時に値を変えることができるものをジョイスティックといいます。今回の部品の中で最も高価ですが、共立電子さんで安価なタイプが発売されたので、採用しました。スロットル・フリーにするのも簡単です。タクト・スイッチ付きとなしがあります。赤外線2ch送信機ファームウエアはタクト・スイッチを使っていませんが、基板はスイッチ付きに対応しています。スティックに取り付けるカバーも販売されているので、一緒に購入しておきましょう。

電源周辺
・78L05
 006P 9V角電池の電源電圧を5Vに下げ、安定して回路に供給します。トランジスタに良く似た部品ですが、集積回路で構成されています。安定動作のために外付けの部品が必要です。

・電解コンデンサ47μF
 78L05安定動作のために必要です。電池側には10V以上、出力側には6V以上の耐圧が必要です。同じ容量で耐圧の異なるコンデンサを揃えるのは大変なので、両方とも10V以上としました。

・0.1μFセラミック・コンデンサ
 78L05安定動作のための部品です。

・3Pスイッチ
 ON、OFFの容易さを考え、受信ボードと同じスティック・タイプとしました。
スライド・タイプでもかまいません。

・電池ボックス
 基板に直付けするのに最適です。Φ3mm×5mmのネジ1個で取り付けます。入手できない場合は電池スナップを取り付けてください。

・基板
 サンハヤトの幅100mmタイプの生基板No13を推奨します。筆者の基板パターンはこの生基板に収まるように設計しているパターンが多くなっています。


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2008年2月29日 14:17に投稿されたエントリーのページです。

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