課題5がRX2-Tの単体プログラミングの最後の課題になります。プログラミングをちょっと工夫してみましょう。
コイル右LED+モータLED = ON → コイル左LED = ON
を200ms間隔で繰り返すプログラムです。
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課題6より、赤外線送信機TX2-006Pの赤外線信号を受信して動作するプログラミングに挑戦しましょう。
TX2-006Pから送信される赤外線信号は、PPM方式です。PPM方式ではパルス幅を変えて送信することにより、サーボの位置などを制御します。PPM方式についてはコラムを参照してください。
このRX2-TもPPM方式の赤外線信号を受信し、動作します。パルス幅を計測する部分に最初はなじめないかもしれませんが、ぜひ、赤外線プログラミングをお楽しみください。
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課題6では、赤外線2ch送信機TX2-006pのスロットルをニュートラルより上にするとLEDが点灯するプログラムを作成しました。
課題7では、最スローよりフルHiまでPIC12F683のPWM機能を使って、LEDのひかり方の強弱をなめらかに変化させます。
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モータLEDの制御にはPIC12F683のハードウェアPWMを利用して、スムーズに回転したと思います。エルロン(ラダー)LEDを点滅させることは既に実現していますが、このままでは、ON/OFFの状態のみになり、インドアプレーンのラダーとして考えた場合、一杯に切れるか、まっすぐかのどちらかになってしまいます。
エルロンにもPIC12F683のハードウェアPWMを使えればよいのですが、この機能は1chしか、搭載されていません。そこで、エルロンはプログラミングで実現するソフトウェアPWMにより制御することにします。
LEDをソフトウェアPWM制御し、ほわーんと点灯させましょう。
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割り込みによるソフトウェアPWMのプログラミングは成功しましたか? 課題9では、赤外線制御によりエルロン・コイルLEDを点灯しましょう。

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今までの赤外線・PWM制御などのプログラミング技法の集大成として、赤外線2ch受信機RX2-Tのプログラミングを完成しましょう。これまでの課題の例題の知識で完成することができます。完成後は、そのまま軽量型赤外線2ch受信機RX2のファームウエアとして搭載します。
■ 赤外線2ch受信機 RX2-Tの仕様
信号形式:38kHz変調赤外線
受信チャネル:4ch(使用チャネル2ch)
使用チャネル:1chエルロン、3chスロットル
エルロン制御方式:ソフトウェアPWM
スロットル制御方式:ハードウェアPWM
電源:3.7V(リポ1セル推奨)
スロットル接続可能モータ:オレンジ・モータまたはLED
エルロン接続可能コイル:100ΩコイルまたはLED
オレンジ・モータ MK07-3.3 (φ7mmx17mm 3.3Ω Orange)
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第15章 赤外線2ch受信機RX2の回路と基板の設計
15-1 赤外線2ch受信機RX2の紹介と回路設計
■RX2の紹介
赤外線2ch受信機RX2-Tのハードウェアは動作していますか? ファームウエアの制作にも慣れてきたと思います。
赤外線2ch受信機RX2は実際にインドアプレーンに搭載する小型軽量赤外線2ch受信機です。完成したファームウエアは基板にはんだ付けしてしまうために、書き換えのできない表面実装タイプのPIC12F683SNに転送し、動作させます。仕様は以下のとおりです。
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