« 18-8 8時間目 さあ、飛ばそう | メイン | 19-2 2時間目 専用工具の紹介 »

はてなブックマークに追加   19-1 1時間目 小型コネクタの紹介

 インドアプレーンは軽く作るほど、ゆっくりとした飛行になり、狭いインドアでも飛ばしやすくなります。
そのためには小型軽量の部品を可能な限り使用します。小型部品を効率よく扱うことができる専用工具と小型コネクタを紹介します。

■■ 小型コネクタの紹介

 インドアプレーンは軽量化のために小型コネクタを使います。その一例を紹介します。

 写真はコネクタを専門に扱うJST SHOP(http://shop.jst-mfg.com/)より購入できる小型コネクタです。

 コネクタ・ハウジングとトップベース、コンタクトで一対になります。コンタクトに電線を取り付け、トップベース内にはめ込んで使います。

zhr_3ten_set.jpg・小型ネクタの極性は日本国内のインドアプレーン愛好者の方の使用例を基準にしています。リポ電池の逆接を防止するためにも、紹介している極性での使用を推奨します。

■ 基板対電線圧着コネクタ・ハウジング:ZHR-2
 基板取り付け用ハウジングです。穴の開いている面を上にして、写真下が(+)です。

housing.jpg■ トップベース:B2B-ZR-3.4(LF)(SN)
 コンタクトと呼ばれる電線を接続した金属端子を挿入して使用します。

topbase.jpg 連鎖状コンタクト:SZH-002T-P0.5

 コンタクトは金属の帯と一体になって販売されているため、"連鎖状コンタクト"と呼ばれます。とても小さいため、組み立て前に金属帯から外してしまうと紛失したり、押さえる部分がなくなってしまい、組み立て不能になります。

contact.jpg コネクタはなくても回路の動作実験やプログラミングは可能です。実際にインドアプレーンを飛ばす状態に仕上げるときには必ず必要になります。小型コネクタの加工と取り扱いに慣れるためにもまとめて入手しておきましょう。

 次回は、専用工具を紹介します。

長野県飯田工業高校 竹内浩一

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eleki-jack.com/mt/mt-tb.cgi/2689

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

カレンダ

2010年2月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

おすすめ書籍

会社案内
情報セキュリティおよび個人情報の取り扱いについて

コメントとトラックバックは、spamを予防するために、編集担当が公開の作業をするまで非公開になっています。
コメントはそれぞれ投稿した人のものです。

About

2009年5月 7日 14:19に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「18-8 8時間目 さあ、飛ばそう」です。

次の投稿は「19-2 2時間目 専用工具の紹介」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.1