今まで使い慣れた標準工具でも小型コネクタの加工をすることはできますが、専用工具があると作業効率と仕上がり具合が格段に違ってきます。必要に応じて少しずつ専用工具を揃えることをお勧めします。
■ 精密圧着ペンチ/PA-09
極小コンタクト用圧着ペンチです。以前、このタイプの製品は8万円ほどの高級品ばかりでしたが、5000円ほどで購入できるようになりました。共立電子さん(http://eleshop.kyohritsu.com/)で取り扱いがあります。
■ 精密圧着ペンチ/PA-09
極小コンタクト用圧着ペンチです。以前、このタイプの製品は8万円ほどの高級品ばかりでしたが、5000円ほどで購入できるようになりました。共立電子さん(http://eleshop.kyohritsu.com/)で取り扱いがあります。
極小コンタクトをはんだ付けするのに指で押さえることはできません。確実に固定するためにも、小型万力が便利です。ホームセンターで1500円程度で購入できます。
小型部品を切断するためには、普通のニッパよりも刃先が細い専用精密ニッパがあると作業が効率よく進みます。
先端が細いラジオ・ペンチです。安価なラジペンでも使用できるかと思いましたが、細かな部品を挟んで力を加えると先端がゆがんでしまい、うまく力が伝わりません。専用工具があると作業が楽にできます。
アシスト・アームは、台とルーペがセットになっている製品のアーム部分のみを取り外して使っています。使用するはんだは、Φ0.3mmを推奨します。
次回より、小型コネクタの加工方法を説明します。
長野県飯田工業高校 竹内浩一
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