第15章 赤外線2ch受信機RX2の回路と基板の設計
15-1 赤外線2ch受信機RX2の紹介と回路設計
■RX2の紹介
赤外線2ch受信機RX2-Tのハードウェアは動作していますか? ファームウエアの制作にも慣れてきたと思います。
赤外線2ch受信機RX2は実際にインドアプレーンに搭載する小型軽量赤外線2ch受信機です。完成したファームウエアは基板にはんだ付けしてしまうために、書き換えのできない表面実装タイプのPIC12F683SNに転送し、動作させます。仕様は以下のとおりです。
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薄型両面基板をパターン・サイズに切り離します。金切りばさみを使用すると、きれいにカットすることができます。切り離し時に反り返った場合は平らにしておきましょう。
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準備ができた基板に手彫り法によりパターンを彫り込みます。
カッターを使って、手彫り線に軽く切り込みを入れます。基板の表面にうっすらと線が入ればOKです。
続きを読む "15-5 基板の手彫り(カッターによる切り込み)" »
カッターにより切り込みが終了後、アクリル・カッターを使って、手彫りします。
薄い基板なので彫り込みすぎると、強度が下がります。小さな基板ですが、しっかりと押さえて安全に手彫りを進めてください。
続きを読む "15-6 基板の手彫り(アクリル・カッターによる手彫り)" »
それでは赤外線2ch受信機RX2の組み立てを始めます。基板はアシスト・アームで支えると、スムーズに組み立てを進めることができます。
続きを読む "15-8 組み立て ~その1 ジャンパ線の取り付け~" »
いよいよチップ部品を取り付けます。最初はFET IRLML2502を取り付けます。
チップ部品はあまりにも小さいためにピンセットでつまむことができません。筆者はそうと気がつかずに挑戦し、つまんだ瞬間に"ピン"とはじき飛ばしてしまい、いくつもの部品を紛失してしまいました。様々な方法を試した結果、うまく工作できるコツがわかりましたので、ここで紹介します。
続きを読む "15-9 組み立て ~その2 チップ部品の取り付け(FET IRLML2502)~" »
トップベースB2B-ZR-3.4にはコラムを参考にして、連鎖状コンタクトSZH-002T-P0.5にリード線を取り付け後、挿し込みます。このトップベースは、モータ制御部に取り付けます。
続きを読む "15-11 組み立て ~その4 コネクタ類の取り付け→完成!~" »