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第15章 赤外線2ch受信機RX2の設計製作 アーカイブ

2008年11月28日

15-1 赤外線2ch受信機RX2の紹介と回路設計

第15章 赤外線2ch受信機RX2の回路と基板の設計

15-1 赤外線2ch受信機RX2の紹介と回路設計

RX2の紹介

 赤外線2ch受信機RX2-Tのハードウェアは動作していますか? ファームウエアの制作にも慣れてきたと思います。

 赤外線2ch受信機RX2は実際にインドアプレーンに搭載する小型軽量赤外線2ch受信機です。完成したファームウエアは基板にはんだ付けしてしまうために、書き換えのできない表面実装タイプのPIC12F683SNに転送し、動作させます。仕様は以下のとおりです。


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2008年12月 1日

15-2 基板設計と部品一覧

基板設計

 基板パターンは、PCBE CADを使用して設計しました。小型軽量になるように薄い両面基板を使用します。両面基板なので、第一面(以後、表面)の設計を行い、片面基板であればジャンパを使用する個所を第2面(以後、裏面)で接続する方針としました。

 完成後、さらに小型にすることができないかを検討し、少しずつ縮小しています。あまり小さくするとはんだ付けをすることができなくなりますが、より小型基板の設計にぜひ挑戦してください。

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2008年12月 4日

15-3 基板パターンの出力

 いよいよ基板を製作します。  まず、手彫り用基板パターンを準備しましょう。

 PCBEメニューより、

ファイル→版下印刷→レイヤー→2,3,5,8にチェック→印刷

を実行すると、手彫りパターンがプリンタから出力されます。表面実装するので、反転にはチェックしないでください。


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2008年12月 8日

15-4 基板の切り出しと穴開け

 薄型両面基板をパターン・サイズに切り離します。金切りばさみを使用すると、きれいにカットすることができます。切り離し時に反り返った場合は平らにしておきましょう。

2_kiban_rx2.jpg

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2008年12月12日

15-5 基板の手彫り(カッターによる切り込み)

 準備ができた基板に手彫り法によりパターンを彫り込みます。

 カッターを使って、手彫り線に軽く切り込みを入れます。基板の表面にうっすらと線が入ればOKです。

8_kiban_rx2.jpg

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2008年12月15日

15-6 基板の手彫り(アクリル・カッターによる手彫り)

 カッターにより切り込みが終了後、アクリル・カッターを使って、手彫りします。

13_kiban_rx2.jpg

 薄い基板なので彫り込みすぎると、強度が下がります。小さな基板ですが、しっかりと押さえて安全に手彫りを進めてください。

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2008年12月18日

15-7 部品の確認

 RX2基板は完成しましたか?

 組み立てる前に部品の確認をしましょう。極小部品が多いので、紛失には十分注意してください。

 チップ部品はマシン装着を前提としたパッケージに封入し、リールと呼ばれるドラムに巻き付けられています。店頭ではチップ部品は10個分程度に切り分けられた状態で販売されています。使用するまでパッケージから出さないでください。また、ピンセットでつまむとはじき飛ばして紛失する可能性があるので注意してください。

 使用する全部品です。

1_kumitate_rx2.jpg

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2008年12月22日

15-8 組み立て ~その1 ジャンパ線の取り付け~

 それでは赤外線2ch受信機RX2の組み立てを始めます。基板はアシスト・アームで支えると、スムーズに組み立てを進めることができます。

12_kumitate_rx2.jpg

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2008年12月25日

15-9 組み立て ~その2 チップ部品の取り付け(FET IRLML2502)~

 いよいよチップ部品を取り付けます。最初はFET IRLML2502を取り付けます。

 チップ部品はあまりにも小さいためにピンセットでつまむことができません。筆者はそうと気がつかずに挑戦し、つまんだ瞬間に"ピン"とはじき飛ばしてしまい、いくつもの部品を紛失してしまいました。様々な方法を試した結果、うまく工作できるコツがわかりましたので、ここで紹介します。

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2009年1月 5日

15-10 組み立て ~その3 チップ部品の取り付け(PIC・コンデンサ)~

 同じ方法でPIC12F683SNを基板に仮付けします。

25_kumitate_rx2.jpg

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2009年1月 8日

15-11 組み立て ~その4 コネクタ類の取り付け→完成!~

 トップベースB2B-ZR-3.4にはコラムを参考にして、連鎖状コンタクトSZH-002T-P0.5にリード線を取り付け後、挿し込みます。このトップベースは、モータ制御部に取り付けます。

34_kumitate_rx2.jpg

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2009年1月13日

15-12 動作確認

 RX2-Tに接続していたエルロン・スロットルLED確認ユニットを接続します。

43_kumitate_rx2.jpg

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カレンダ

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