もっと電流を流せるようにして沢山のLEDを同時に点滅するには、

回路図をクリックしてくださいのようにします。
トランジスタを追加しています。電源電圧が3VではLEDは1列毎に1個ですが、電源電圧を高くしてLEDを直列に接続すれば、さらにたくさんのLEDを点滅できます。
こんな用途には、動作電圧の範囲が広く12Vでも使用できるタイマ用ICの555は重宝します。
※ここで注意!※
LMC555の電源電圧の絶対最大定格(超えてはイケナイ値)は15Vです。
ACアダプタなどでは、例えば12V出力という表記があっても、条件によっては15V以上の電圧が出てくる物があります。注意してください。
また、バッテリの充電用のものでは、「DC12V出力」と表記されていても、平滑回路がなく、商用周波数のリップルがそのまま出ているものもあります。
電池以外の電源で使用する場合、注意しないとICが壊れてしまったり、不安定な動作に悩まされたりする事があります。
豆電球を点滅したい場合など、もう一つトランジスタを追加します。

回路図をクリックしてください。
10μFの電解コンデンサを0.01μFのマイラ・コンデンサ(あるいはセラミック・コンデンサ)に変更すると、
■明るさを変えてみるようすムービー■(←クリックしてください)
の様に、小さな半固定抵抗でも豆電球の明るさをスムースに変えられます。
簡単なPWM調光ですネ。
あまり実用性はないかもしれませんが、豆電球を模型用のモータに換えれば、半固定抵抗で回転速度が変化します。
モータを使う場合、逆起電力でトランジスタなどが壊れてしまわないよう、保護用にダイオード(S5277Bや10E-1等)をモータと並列に接続してください。
ダイオードの極性は電池+側にカソード、トランジスタのコレクタ側がアノードです。
