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はんだ付け
    はんだ付けのタイミング

電子工作に、はんだ付けは「必須」です。
しかし、だれでも最初は初心者です。

電子工作に挑戦してみようとしたものの、はんだ付けで挫折してしまうのは残念なことです。
はんだ付け不良となってしまうはんだ付けのやりかたで、特に多いと思われるのが、

はんだごての先に、はんだをあてて溶かし、溶けたはんだがはんだごての先に付いた状態で「そろ~り、そろり」とはんだ付けする場所に持って行くやり方です。

この方法は、両手を同時に動かす必要がありませんから一見すると楽に見えますが、はんだの中に入っている”ヤニ(フラックス)”成分が飛んでしまって、”いもはんだ”の原因となってしまいます。

はんだ付け作業の流れやタイミングがわかるように動画ファイルを作ってみました。
動画は、8ピンのICソケットを基板にはんだ付けする様子を録画しています。今回の動画では、はんだ付け作業の動作の流れやタイミングを見て欲しいです。
(※本来は、基板を配線バイスで固定して作業します)

動画の内容
 ・ソケットを基板に差し込みます
 ・ソケットの対角線上の2つのピンを軽くまげて、基板から抜け落ちないようにします
 ・はんだごてのこて先の汚れを、こて台のスポンジ(軽く濡らしておきます)で拭き取ります(こては十分に温まった状態)
 ・こて先を基板のはんだ付けしたいところにあてがい、そこの温度を上げます
 ・こて先(とピンと基板の間あたり)にはんだを当てて、はんだを基板とソケットのピンに流します
 ・先にはんだ付けしたところと対角線上のピンを、同様にはんだ付けします
 ・残りのピンも同様にはんだ付けします

私は決してはんだ付けは上手ではないのですが、恥をしのんでの動画を公開します^^;
ちょっとファイルサイズが大きい(約5.8MB)ので、一度保存してから再生すると良いでしょう。

はんだ付けの動画(クリックしてください)はこちらです。

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