コントロール・ソフトの解説
では、VB.NETで書いたコントロールソフトを解説します。VB.NETをインストールしたあとでコントロール・ソフトを解凍してください。DDS_34 visual basic project fileを開くと、VB.NETが起動します。
コントロール・ソフトを動かすときは、DebugメニューからStart debuggingを選択します。コントロール・ソフトが起動するときにFT245RLが接続されているかをチェックします。もし、接続が確認できないと「Write」ボタンが有効になりません。公開しているバージョンは、開発用にチェックができるようSPIへの出力を表示するようにしてあります。
操作は、とくにわかりにくいものはないと思いますが、位相を調整するスライド・バーをつけてあります。これは、ローパス・フィルタなどを通したときに生ずるズレを調整するものです。ソフトウェア・ラジオでは、IQ信号が正確に90°の位相差になっていない場合、イメージ信号の排除が上手くいきません。およそ89~91°まで微調整できるようにしました。
