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DDSチップでいろいろ遊んでみる
   --第9回--

コントロール・ソフトの解説
 では、VB.NETで書いたコントロールソフトを解説します。VB.NETをインストールしたあとでコントロール・ソフトを解凍してください。DDS_34 visual basic project fileを開くと、VB.NETが起動します。

dds34x2_shot2.jpg

 コントロール・ソフトを動かすときは、DebugメニューからStart debuggingを選択します。コントロール・ソフトが起動するときにFT245RLが接続されているかをチェックします。もし、接続が確認できないと「Write」ボタンが有効になりません。公開しているバージョンは、開発用にチェックができるようSPIへの出力を表示するようにしてあります。
 操作は、とくにわかりにくいものはないと思いますが、位相を調整するスライド・バーをつけてあります。これは、ローパス・フィルタなどを通したときに生ずるズレを調整するものです。ソフトウェア・ラジオでは、IQ信号が正確に90°の位相差になっていない場合、イメージ信号の排除が上手くいきません。およそ89~91°まで微調整できるようにしました。

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