ポータブル提灯の製作(前編)
ユラユラ揺れる明かりの提灯(ちょうちん)は夕涼みや夜のお祭りに趣があります。そこで、LEDによる手持ちができるポータブル提灯を作ってみました。ここでは、エレキジャック誌No1に付属している基板、「岩塩ランプのコントロール・ボックス」に電池を入れ、作った提灯を接続しました。
PICドライブ基板の入ったこのコントローラはバッグなどに入れ持ち運びます。
ユラユラ揺れる明かりの提灯(ちょうちん)は夕涼みや夜のお祭りに趣があります。そこで、LEDによる手持ちができるポータブル提灯を作ってみました。ここでは、エレキジャック誌No1に付属している基板、「岩塩ランプのコントロール・ボックス」に電池を入れ、作った提灯を接続しました。
PICドライブ基板の入ったこのコントローラはバッグなどに入れ持ち運びます。
ポータブル提灯製作の後半です。
ゆらゆら点灯するLED提灯(ちょうちん)の製作は、コントロール・ボックスに電池を入れて手持ち提灯として動作させます。
この動作を見て、ぜひオリジナルな光ものに挑戦してください。
RS-232Cのシリアル・ポートに接続して使用するAVRライタを、専用のプリント基板を使って製作します。この連載では、AVRライタを製作してAVR用の開発環境を整え、簡単なサンプル・プログラムをAVRチップに書き込むまでの手順などを解説します。
連載の各プロジェクトのファイルを圧縮データで用意しました。ダウンロードして、活用ください。
SPY1-cw.zip - 第二回分プロジェクト
SPY2-cw.zip - 第三、四回分プロジェクト
SPY3-cw.zip - 第五、六、七回分プロジェクト
今回は、小型ディジタル温度計のアプリケーションを完成させます。
= メイン・プログラムを書く =
前回まででビーンが準備できたので、これらビーンを使ってメイン・プログラムを書きます。
まず、前回作成した"SPY3"プロジェクトを開きます。
左の"Project Panel"(プロジェクト・パネル)の "User Modules"(ユーザ・モジュール)という場所に "SPY3.c"というプロジェクト名と同じ名前のソース・コード・ファイルが作成されています。このファイルをダブル・クリックしてエディタを開き、メイン・プログラムを書きます。
前回はUSBSPYDER08に圧電スピーカをつなぐハードウェアとソフトウェアのひな型を作りました。
今回は、プログラムを完成させます。
前回はUSBSPYDER08単体でプログラムを書いてみました。
今回から二回にわたって、USBSPYDER08に直接部品をつないで動作させます。
= USBSPYDER08に部品をつなぐ =
第1回目で紹介したようにUSBSPYDER08には8ピンのヘッダが実装されていて、USBSPYDER08に搭載された8ピン・マイコンのすべての端子の信号を引き出すことができます。
今回は、このピンヘッダに直接部品をつないで動作させます。接続するのは、圧電スピーカです。
前回は、USBSPYDER08の紹介をしました。
今回はUSBSPYDER08を動作させてみます。
= CodeWarrior開発環境をインストールする =
USBSPYDER08でプログラムを開発するときには、"CodeWarrior Development Studio"(以下CodeWarrior)と呼ばれるソフトウェアが使用されます。
CodeWarriorは、統合開発環境(IDE : Integrated Development Environment)と呼ばれるソフトウェアの一種で、プログラムの編集、コンパイル、書き込み、デバッグまでを同一のソフトウェアから行うことができます。
今回は、AVRライタの書き込みに使用するライタ・ソフトの使用法を説明し、ターゲット・ボードを用意して実際にプログラムを書き込んで動作確認するまでを説明します。
ここでは、AVRでプログラムを作る際の標準的な開発環境である、AVR Studioを使ってプログラムを開発する手順を解説します。まずは、無償で入手できるAVR StudioとWinAVR(gcc)をインストールして、アセンブラとC言語が使える環境を整ます。次に、簡単なプログラムを作り実際にターゲット・ボードに書き込んで動作確認するところまでを解説します。AVR Studioに付属のソフトウェア・シミュレータについても簡単に説明します。
まだAVRを使ったことのない人向けに、AVRプログラミングの導入として最低限必要な事柄を中心に何回かに分けて解説して行く予定です。