RS08は、2006年に公開されたFreescaleの新しいマイコンシリーズです。
公開当初は、無償版のCodeWarriorで使用できるのは、RS08向けにはCコンパイラが提供されておらず、
アセンブラだけが提供されていました。
Cが使えないことがRS08のプログラムを作成する時の障害となっていたのです。
ところが、2007年6月に公開されたCodeWarrior for MCU V6.0には、
ベータ版ながらもRS08用のCコンパイラが搭載されています。
この記事では、CodeWarriorのCコンパイラを使った、
RS08の特徴を生かしたプログラミングについて考えていきます。
次回から、MC9RS08KA2マイコンで圧電スピーカから音を出すアプリケーションを作ります。
田中範明
