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超Low-EndマイコンRS08を使おう - MC9RS08KA2で音楽を奏でる (8)

小節を表現する型

 前回は音符を表現するデータ構造を考えました。 楽譜は、音符を順番に並べたものです。 今回は、音符と楽譜の中間のデータ構造として小節を考えます。

 音符が時間順に何個か並んだ小節を表現する Phrase型を考えます。

typedef SonoP                  Phrase;  // 小節型
typedef const Phrase * __paged PhraseP; // 小節型へのポインタ
小節型

 小節型は、音符配列へのポインタとして表現されています。 実装上は、 音符配列へのポインタであるPhrase型は、 音符へのポインタであるSonoP型と 同一の型として定義されています。 ここでは、小節型へのポインタをあらわすPhraseP型も 定義しています。


 次回は、楽譜データ構造を完成させます。

田中範明

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