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MPLAB IDE V8.0インストール(後編)

 PICマイコンの開発ツールの正式版、MPLAB IDE V8.0のインストールの後編、ダウンロードしたファイルをインストール操作手順を画面で説明します。パソコンのOSはWindowsXP(SP2)です。

  ・開発ツールの入手方法(前編)
  ・インストール手順(後編)

 

2.開発ツールソフトのインストール
 PICマイコン用の開発ツールソフトMPLAB IDE V8.0のインストール説明は、パソコンはWindowsXP(SP2)で行います。ほかの条件は次のようにしています。

 ・そのまま全部インストール。
   PICマイコン開発ツールに詳しい方はカスタム・インストールをお勧めします。
 ・旧バージョン(V7.5)はアンインストール。
  とくにV6.Xバージョン以前のものが入っている場合は、アンインストールが必要です。
 ・Windowsログインユーザ名は日本語文字を使っていない

 ほかにプログラムを動いていないことを確認して、展開したフォルダのInstall_MPLAB_v8.exe をクリックしてインストールを開始します。次のセキュリティ・チェック画面はが出たら、そのまま実行ボタンを押します。

07y12inst21.jpg

 インストーラが動き出します。青い画面に次のインストール画面が出てくるので「NextT」押して進めます。

07y12inst22.jpg

 MPLABのライセンス条項画面が出るので、よく読んで同意できる場合は「I accept~」の横にチェックが入っているのを確認して「Next」で進めます。

07y12inst23.jpg 
 セットアップ・タイプの選択画面になるので、ここでは「complete」の横にチェックを入れてそのまま「Next]押して進めます。8ビット~32ビットPIC用まですべてインストールされるので、PICマイコンに詳しい方は「Custom」を選択したほうがディスク・スペースの節約になります。

07y12inst24.jpg

 開発ツール・ソフトをインストールするフォルダを指定します。とりあえずこのフォルダでよいと思いますので、そのまま「Next」ボタンを押して進めます。

07y12inst25.jpg

 このあと、ライセンス条項の確認画面が2種類ほど出るので、それらに同意して進めます。すると、コピー開始の画面が出ます。8ビットのPIC16Fマイコンしか使わない人には、「Complete」は余計なものが多くインストールされることがわかります。この画面で「Next」ボタンを押してコピーを開始します。

07y12inst28.jpg

 すると、次のような画面がでてインストール開始しします。終わるまで待ちましょう。

07y12inst29.jpg

 コピーが終わると、HITEC-Cのインストール画面が出ます。ここでは機能制限のあるプログラムなので、このプログラムのインストールをキャンセルしています。(11/23 「期間限定」を「機能制限」に訂正)
筆者はインストールしていないので、必要な方は継続してください。

07y12inst30.jpg 07y12inst31.jpg

 キャンセルすると、この画面が出てMPLAB IDE V8.0のインストールは終了となります。

07y12inst32.jpg

 この完了画面で「Finish」ボタンを押すと、青色の画面が消えてドキュメント一覧の画面が出ます。とりあえず、読まないなら、右上のxで終了します。これは起動した後にHELPに入っています。

07y12inst33.jpg

 これでインストールは完了しました。実際に動かして確認します。
 デスクトップ画面にMPLAB V8のショートカットが作られているはずなので、クリックしてMPLABが起動するか確認しましょう。

07y12inst34.jpg

 これでPICマイコン用開発ツールMPLAB IDEのバージョン8.0のインストールは完了しました。

 mcpやmcwの拡張子はファイルの関連付けして使っています。このため、ほかのマイコンなどの開発ツールをインストールすると競合が起きる可能性があります。


3.モジュールの追加削除

 今回のインストールはセットアップ・タイプを「Complete」にて、すべてインストールしました。このため、使わない不要なモジュールもインストールしてあります。これを減らすには、Windowsのスタートから プログラムメニューの「Microchip」ー「MPLAB IDE V8.0」-「Setup MPLAB tools」で起動します。

 すると、次の画面のように入っているモジュールを探すウィザードが始まります。

07y15tl01.JPG

 ウィザードが終わると、次の選択画面が出ますので「Modify」にチェックがあることを確認して、「Next」ボタンを押します。

07y15tl02.jpg

 次の画面で不要なモジュールのチェックしてはずすことで、いらないものを外すことができます。この例の画面は使わない書き込み器を削除する指定です。

07y15tl04.jpg


 これで使わないモジュールを取り外しができます。

 

後田 敏


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