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超Low-EndマイコンRS08を使おう - MC9RS08KA2で4個のLEDを駆動する (16)

LEDの明るさを手動で変えてみる

 プログラムができあがったら、マイコンに書き込んで実行します。

プログラムを実行する

 メニュー・バーから ProjectMakeを選択するか、 F7ボタンを押しコンパイルを行います。 プロジェクト・ウィンドウの上のほうにあるMakeボタンを クリックすることもできます。

Makeボタン

 メニュー・バーから ProjectDebugを選択するか、 F5キーを押してデバッガを呼び出します。 プロジェクト・ウィンドウの上のほうにあるDebugボタンを クリックすることもできます。

Debugボタン

 デバッガが開いたら、 メニュー・バーから RunStart/Continueを選択するか、 F5キーを押すとプログラムの実行が始まり、 LEDが点滅を始めます。 ツール・バーにあるStart/Continueボタンを クリックして、実行を開始することもできます。

Start/Continueボタン

 実行しても何も起こりません。 これは、プログラムがデューティ比0%、 すなわち消灯状態の信号をすべてのLEDに対して与えているからです。

実行中に変数を操作する

 この状態から、デューティ比を変更するとLEDが点灯し始めます。 まず、操作しやすいように、大域変数ウィンドウを少し大きくします。

大きくなった大域変数ウィンドウ

 変数duty_1からduty_4までが それぞれのLEDのデューティ比を意味しています。 変数のひとつをダブル・クリックして、値を書き換えると、 値に従って、LEDが点灯し始めます。

デューティー比を変更する デューティー比を変更されたLED

 今回は、ソフトウェアPWMを使ってLEDの明るさを手動で変更するプログラムを実行しました。 次回から、LEDの明るさを自動的に変化させるプログラムを作成します。

田中範明

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