また、関連書籍の紹介として、国内で発売されたXportを使用した事例を解説した書籍の紹介もあります。参考にしてください。この中に「家庭でできるネットワーク遠隔制御」の筆者の本も紹介されていました。この本は、2007年に出版したものでありますが、今年の第2版の発行前に現在時点の最新のバージョンで動作の確認を行い、変更の有無を確認しましたが、変更の必要はありませんでした。デバイス・インストーラは現状のV4で説明してあります。例示したXportと通信を行うプログラムはVisual Basic2005で作成しましたが、そのままVisual Basic2008 Expressで動作しました。
デバイス・インストーラの導入
Xportの動作確認、Xportの仕様の設定などをネットワーク経由で行うことのできるユーティリティがデバイス・インストーラとして用意されています。
このデバイス・インストーラを導入するためのファイルも付属のCD-ROMに格納されていますが、筆者の入手したものではDi32DL_4.2.0.1_web.exeでLANTRONIX社のダウンロード・サイトではより新しいDi32DL_4.2.0.3_web.exeがありましたので、次に示すダウンロード・サイトから最新のデバイス・インストーラをダウンロードしてインストールしました。
デバイス・インストーラの実行
デバイス・インストーラのインストールを終えたら、次に示すように、
スタート>すべてのプログラム>Lantronix>DeviceInstaller4.2
を選択して、その中のDeviceInstallerをクリックしてデバイス・インストーラを起動します。
その状態で、デバイス・インストーラを起動します。
起動時にXportを探す
起動時に、ネットワークにつながったLANTRONIX社のネットワーク製品を探します。デバイスが見つかると、右側にデバイス名が表示されます。次に示すのは、見つかったXportをダブルクリックしてその内容が表示された状態です。
