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セラミック・ヒータはんだゴテ温度コントローラの製作 アーカイブ

2008年8月 5日

第1回 dsPICマイコン基板を使った「セラミック・ヒータはんだゴテ用温度コントローラ」の製作

 2007年から2008年にかけて,トランジスタ技術2007年8月号に付録されたdsPICマイコン基板を使った「dsPICマイコン基板 デザイン・コンテスト」が行われました.
 ここでは,このコンテストで敢闘賞を受賞した「セラミック・ヒータはんだゴテ温度コントローラ」を紹介します.

ご注意; この回路のGNDはAC回路に接続されていますから、動作中に 触れれば感電します。パネルのアルミ板は金属ですが、完全に回路からは絶縁した構造を 取っています。また、SW類は手に触れる部分はすべて樹脂製の物を使用しています。
 制御部のGNDも当然ですが筐体には接続されずに絶縁された状態で組んでいます。今回の作品で使用した5Vアダプタの ACトランスは1次と2次の巻線が完全に絶縁された構造になっており、制御部回路がAC100Vにリークする可能性も低い物となっていります。しかし、デバッグ中にPCとかオシロスコープに 回路GNDを接続する際にはACのアイソレーションが必要ですし、人がGNDに触れないような構造に注意して組み上げる必要があります。この記事を参照される読者の方は、これらの点について注意してください。


●はんだゴテを一定の温度で保つ
 トランジスタ技術2007年8月号付録のdsPIC30F2012基板を使用したデザイン・コンテスト敢闘賞受賞作品の紹介です.

 10年以上前のトランジスタ技術1995年10月号の「はんだごてとセンサレス温度コントローラの小研究」で竹田保氏がアナログ回路で紹介していたセラミック・ヒータはんだゴテ用温度コントローラを,筆者は手持ち部品で製作しました.
 現在も,はんだ付けになくてはならない工具として愛用しています.

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About セラミック・ヒータはんだゴテ温度コントローラの製作

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