PICマイコンの開発ツールの正式版、MPLAB IDE V8.0がリリースされましたので、インストール操作を画面で説明します。パソコンはWindowsXP(SP2)がはいっており、インストールの説明はこの順で行います。
・開発ツールの入手方法(前編)
・インストール手順(後編)
なお、開発ツールの入手にあたり、氏名や住所、メール・アドレスなどのユーザ登録は必要はありません。
PIC16Fマイコン用には、
アセンブラ(MPASM)、シミュレータ(MPLAB SIM)、デバッグ&書き込みツールPICkit-2やICD2、書き込み専用PICSTAT Plus
などのプログラムがインストールされます。Cコンパイラはサードパーティ製のPICC-Liteです。
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PICマイコンの開発ツールの正式版、MPLAB IDE V8.0のインストールの後編、ダウンロードしたファイルをインストール操作手順を画面で説明します。パソコンのOSはWindowsXP(SP2)です。
・開発ツールの入手方法(前編)
・インストール手順(後編)
続きを読む "MPLAB IDE V8.0インストール(後編)" »
PICマイコンの開発ツール、MPLAB IDE V8.0(以下MPLAB V8.0という)のインストールの説明が終わりました。ここから実際に使って調べてみます。まず、今回はこの二つです。
(1) V8.0のバージョンアップで何が変わったのか?
(2) 過去のソース・プログラムは問題なく動くのか?の確認
続きを読む "MPLAB IDE V8.0を使ってみる(1/3)" »
PICマイコンの開発ツール、MPLAB IDE V8.0(以下MPLAB V8.0という)のインストール後の使用レポートです。今回は、メーカ純正の書き込み器のバージョン・アップをやってみます。これにより、これらのライタでのサポート・デバイスが増加することになります。
PICSTART Plus書き込み器
PICkit 2 書き込み/デバッグ・アダプタ
続きを読む "MPLAB IDE V8.0を使ってみる(2/3)" »
PICマイコンの開発ツールMPLAB IDE V8.0(以下MPLAB V8.0という)のインストール後の使用レポートです。新たにサポートされたメーカ純正のPICkit-2書き込み器のバージョン・アップが終わったので、MPLABから次のPIC用プログラムを書き込んでみます。
PIC16F648Aのプログラム・サンプル
PIC16F88のプログラム・サンプル
続きを読む "MPLAB IDE V8.0を使ってみる(3/3)" »
すでにご承知のとおり、4月にPICマイコンのソフト開発環境ツール(ソフト)がバージョンアップされています。開発環境MPLAB IDEはV8.10になりました。また、PIC書込アダプタ「PICkit 2 Development Programmer/Debugger」(以下PICkit-2ライタ)用の単独の書込ソフトは2.50となりました。
今回はPIC16Fユーザとしてこれを試してみることにします。なお、記事内容は執筆時点のものです。
続きを読む "PICマイコンのソフト開発ツールのバージョンアップ(1/2)" »
引き続き、マイクロチップ社の純正PICkit-2書き込み&デバッグ・アダプタ(PICkit-2 Programmer/Debugger)、以下PICkit-2ライタと呼ぶ、で使用するバージョンアップされた、単独の書き込みプログラム「PICKit-2書込ソフトV2.50」をインストールしてみます。
なお、記事内容は執筆時点のものです。
過去にレポートした旧バージョンのPICKit-2書込ソフト・インストール記事はここ
PICKit-2についてのアダプタやプログラム、ドキュメントなどの案内はここ
ダウンロード・モジュールや説明があります。
続きを読む "PICマイコンのソフト開発ツールのバージョンアップ(2/2)" »
PICマイコンの応用例で配布されるプログラムには、ソース・ファイルが付属せず、実行用HEXファイルだけのときがあります。さらにそのHEXファイルにConfigワードが入っていないときがあります。
この場合、今までのPICライタではConfigワードを手動で設定し、マイコンに書き込めば使用できます。しかし、PICkit-2の単独の書込ソフトにはConfigワード指定がなく、設定できません。
今回は、どうするのか気になったので、「PICkit-2を使い、ConfigワードのないHEXファイルをマイコンに書き込む」という操作をやってみました。使ったマイコンはPIC16F648Aで、プログラムはLEDを順番に点灯する簡単なものです。
PICマイコンの開発ソフトは4月にバージョン・アップされており、各説明書は以下のとおりです。
・ソフト開発環境MPLAB IDE(V8.10)
ユーザズガイドはここ (Pdf 3.8MB)
・PICkit-2アダプタ(PICkit 2 Development Programmer/Debugger)用の単独の書き込みソフト(V2.50)
ユーザガイドはここ (pdf 2.1MB)
なお、引き続きPICkit-2アダプタ本体をPICkit-2ライタと呼ぶことにします。
続きを読む "コンフィグ・ワードなしのHEXファイルをPICマイコンに書く(1/2)" »
前回はMPLABを使って、Configワードを追加したHEXファイルを作成しました。今回は、PICkit-2ライタの専用書込ソフトを用いて、そのHEXファイルをマイコンに書き込んでみます。
そして、書き込まれたマイコンは実際の基板で動作の確認をします。
・PICkit-2アダプタ用の単独の書込ソフト(V2.50)の説明書
PICkit 2 Programmer/Debugger User's Guide (pdf 2.1MB)
続きを読む "コンフィグ・ワードなしのHEXファイルをPICマイコンに書く(2/2)" »
MPLAB IDE V8.10と安価なPICkit-2アダプタ(PICkit 2 Development Programmer/Debugger)を使ったデバック機能は結構遊べそうです。18ピン・マイコンPIC16F819を例に取ると、このマイコンでのデバッグはヘッダ・アダプタなしでできるようになっています。つまり、このマイコンではPICkit-2と実行回路基板に直接接続したままマイコンへの書込のほか、デバッグ(in-circuit debug)までできます。
ほかのマイコンでは、この機能をオンチップ・デバッグとかオンチップ・エミレーションなどと呼んでいます。
今回は、このイン・サーキット・デバッグ(以下、単にデバッグ)を試したので、簡単にレポートします。
ソフト開発環境ツール関連は、下記に説明や案内があります。
MPLAB IDE関連
PICkit-2によるデバッグ関連
続きを読む "PICkit-2のデバッグ機能を試す(1/2)" »
今回は実際にMPLAB IDE V8.10と安価なPICkit-2アダプタ(PICkit 2 Development Programmer/Debugger)を使い、PIC16F819搭載実験基板でのデバック機能を試してみます。
PICkit-2ユーザガイド(最新版はHELP画面から可能)
続きを読む "PICkit-2のデバッグ機能を試す(2/2)" »
PICマイコンのソフト開発環境「MPLAB IDE」は、V8.20にバージョン・アップされて正式リリースされました。そこで早速インストールして8ビット・マイコン関連をレポートします。
このバージョンでの確認ポイントは、PICkit-2アダプタと、日本でも新しく発売されるであろうPICkit-3アダプタがどの程度サポートされているかです。
続きを読む "MPLAB V8.20インストール・レポート(1/2)" »
第2回目は、PICマイコンのソフト開発環境「MPLAB IDEV8.20」を実際に使用してみます。
続きを読む "MPLAB V8.20インストール・レポート(2/2)" »
安価に入手できるメーカ純正の書き込みとデバッグのできるPICkit-2は、最新の開発環境MPLAB V8.20から、PICkit-2アダプタ経由した定番のPIC16F84Aマイコンへの書き込みはサポートされなくなりました。
しかし、単独で動作するPICkit-2書込専用プログラムではPIC16F84Aの書き込みをサポートしています。ここではこれを使い、PIC16F84Aマイコンに書き込みを確認してみました。
続きを読む "PICkit-2単独 書込プログラムV2.60の確認" »
VistaでのMPLAB 8.20のインストール時のエラー
Windows XPの環境で、デフォルトの設定(コンプリート)のままインストールして、指示に従って応答するだけで特に問題なくインストールできます。基本的な流れは「作りながら学ぶPICマイコン入門」で示した流れと大きな違いはなくインストールが完了します。
Windows Vistaでのインストール
Windows Vistaの環境では、システム・アドミニストレータの権限でログオンしているにもかかわらず、途中で、システム・アドミニストレータの権限でログオンしてインストールするように、との警告が出て途中でインストールが停止してしまいます。
この警告を避けてインストールするために、インストール・プログラムの実行時に管理者としてインストールすると明示しました。
インストーラ実行時に管理者であることを明示
MPLAB IDEのプログラムは、CD-ROMのMPLABのフォルダにあります。このフォルダの中のInstall_MPLAB_v820.exeをマウスの右ボタンでクリックし、次に示すように「管理者として実行」を選択クリックしてインストーラを起動します。
続きを読む "作りながら学ぶPICマイコン入門のフォロー(3)" »
PICkit3でプログラムを書き込む
PICkit3が入手でき、PICkit3対応のMPLAB8.20がインストールできました。まず、ブレッドボード上のテスト・ボード01にプログラムを書き込み、LEDを点滅させてみます。
書き込むプログラムは、「作りながら学ぶPICマイコン入門」の第5章のリスト5-1に示した最初のサンプル・プログラムです。
サンプル・プログラムをMPLAB IDEで作ります
メニューバーのProject>Project Wizard…を選択してプロジェクトウィザードを開始します。プロジェクト・ウィザードが開始されると次に示す開始ウィンドウが表示されます。このWelcome!のウィンドウを確認して、次に進みます。
続きを読む "作りながら学ぶPICマイコン入門のフォロー(4)" »
PICkit3でプログラムを書き込む(2)
作りながら学ぶPICマイコン入門で最初にテストするテスト・ボード01をブレッドボードに再現しました。本文のp.80の図4-9と照合しながら、ブレッドボード上に配線してください。
続きを読む "作りながら学ぶPICマイコン入門のフォロー(5)" »
PICマイコンの開発ツールMPLAB IDE V8.20のリリースでPICkit-2でのPIC16F88マイコンのデバッグ・モードがサポートされました。現在のバージョンはV8.20a、V8.30と変わっています。
使い始めれてみると、いろいろ気がついた点があり、それらをマイクロチップ社に問い合わせをしてみました。この顛末レポートはMPLABがV8.30、PICkit-2書き込みプログラムがV2.61時点における回答内容で作成しています。
問い合わせ後、修正されたものはその旨記載しています(内容は執筆時点です)。
続きを読む "PICマイコン開発ツールのレポート" »
今年の10月に発売予定の次期マイクロソフト社のWindowsオペレーティング・システムのリリース候補版となるWindows7RC(以下Win7RC)システムに、マイクロチップ社のPICマイコン用開発ツールMPLAB IDE V8.33(6月リリース)をインストールしてみました。
テストしたデバッグ・アダプタはPICkit-2およびPICkit-3、そして使ったマイコンはPIC16F88です。
今回は、製品になるであろうWindows7RC版での参考レポートです。
続きを読む "Windows 7 RCでのMPLAB動作確認" »
アセンブラの代わりにCで動かしてみる(12)
デバッグ時に利用できるものを確認してみます。メニューバーのViewをクリックして利用できるものを確認します。
Project、OUTPUT
Projectは、プロジェクトが管理している各ファイルがツリー構造で表示されます。OUTPUTは、ビルドやプログラムの書き込み、デバッグなどの進行状況、結果などが表示されます。このOUTPUTで進行状況などを確認しながら作業を進めます。この二つは通常、常時表示されています。
続きを読む "作りながら学ぶPICマイコン入門のフォロー(24)" »
アセンブラの代わりにCで動かしてみる(13)
メニューバーの
Project>Open
を選択すると、次に示すように前回保存したプロジェクトが表示されます。
続きを読む "作りながら学ぶPICマイコン入門のフォロー(25)" »