はてなブックマークに追加   眠っているパワーアンプを使えるように

何十年か前、電池を電源とするアンプを作ったことがあります。とてもよい音がしたのですが、使わなくなってしまいました。
というのも、単1電池をはんだ付けでつなげていき、プラス30Vとマイナス30Vの電源にするのが面倒だったからです。製作したのは3way用で、全部で6チャネルのアンプでしたから、20個直列にした電池を4組作る必要がありました。
それで、ずっとお蔵入りでしたが、子供が音楽に興味を持ち出し、それを使いたいと言い出したのです。

一度は電池をはんだ付けして聞いたようなのですが、やはり二度目がありません。
そこで、秋葉原に行って、30Vのスイッチング電源はないかと探しました。ガード下に何軒か電源を扱うお店がありますが、どこも置いてあるのは12Vとか48Vの電源ばかり。お店の人に聞いてみると、倉庫に行けばあるとのこと。で、+30V用を2個入手しました。その電源をつなぎ、プラスマイナス30Vの電源の完成です。
実際につなぐと、へんなノイズもなく、まともな音が出ます。このアンプには、シリーズ電源が内蔵されていたので、スイッチング電源でも問題がなかったのかもしれません。

これで、気兼ねなく、音楽が聞けるようになりました。TADのドライバ、ウーハ、JBLのミッドウーハが生き返りました。

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投稿者: yoshida 日時: 2006年12月14日 10:18 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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