日本テキサス・インスツルメンツは、ZigBee向けスタック「Z-Stack」を供給開始した。Webサイトから無料でダウンロードできる。Z-Stackは、ZigBee製品の独立試験ラボであるTUV Rheinlandによる適合性試験の結果、ZigBeeアライアンスの「Golden Unit Status」の付与を受けた。
ZigBee 2006標準規格に準拠するとともに、IEEE 802.15.4/ZigBee向けの「CC2430」SoCソリューション、「CC2420」トランシーバおよび「MSP430」超低消費電力マイクロコントローラを搭載する新型プラットホームなど複数のプラットホームをサポートする。また、ZigBeeのメッシュ・ネットワークを経由して各ノードをワイヤレスで更新できる「over-the-air-download」機能をはじめとする新しい拡張機能もサポートするほか、位置の認識機能を備えた「CC2431」もサポートしている。
TIは、同時にZigBee開発キットの再発表を行い、より低価格で供給する。